けんちーのアニメ中心生活ブログ改

『スーパーロボット大戦V』始めました。


19時05分。
うがーーー!!


こんばんは。
明日の昼休みに組合の60周年記念誌の表紙のスローガンを決めるんですけど、この打ち合わせ、本来は先週の中頃の予定だったのが伸びたんですよね。
で、今、考えてたスローガン3つを書いてたメモをカバン内で探したんですが・・・無くしました。
勘弁してくれよ。確か、先週、30分くらいネットの海で参考になるキャッチコピーとか検索してアレンジして考えたのに、もう一回やるのか。めんどくせーー。




19時43分。
よし、やっつけだけどスローガンでけました。


ということで、今夜からダウンロードしたスーパーロボット大戦Vを始めようかなと思ってます。
ちなみに、超高いけど、プレミアムサウンドバージョンを買いました。

『スーパーロボット大戦V』プレイ中、その1。

鋼の巨人達は、新たなる航海(Voyage)へ




まずは、主人公選択から。正直2周目をする予感があまりしないので、本能に忠実に巨乳のちとせちゃんで行きましょう。ちなみに、選ばなかった方は後半でサブ主人公として再登場するようです。


真面目タイプの巨乳ヒロイン



プロローグ。
ガミラス帝国により人類が絶滅の危機に追い込まれた世界。


地球軍の戦略研究所の三尉であるチトセは、居合わせた古代たちとともに地表に現れたヤマトを目にします。




第1話『絶望からの出航』
地球再生の希望を背負ってヤマトがイスカンダルへ旅立とうとするその日、波動エンジン始動前のヤマトをガミラスの尖兵が襲い、チトセは研究所に収容されていたヴァングレイで出撃します。


敵の戦闘機を撃墜し終えたチトセとサブ主人公のソウジにヤマトへの乗艦指令が送られますが、実際に乗艦してみると保安部に包囲、拘束されちゃいました。




スペシャルシナリオ『集結する希望』
ダウンロード版初回購入の特典(?)で本来中盤で合流するはずの25周年記念参戦のヒュッケバイングルンガストの元祖スパロボオリジナル機体がオリキャラ共々、ヤマトに合流するシナリオです。戦力うまうま。


意外にゆとりな二人なんで最初は真面目ヒロインと溝がある感じ




第2話『火星の海賊』
どうにか穏便な編入を許されたチトセとソウジを乗せたヤマトは、ワープ航法を手に入れるため火星へ。
待ち受けていたのは2年前の木星戦役で地球を襲った木星帝国の残党たち。
敵を退けたヤマトは波動エンジンのコンデンサを入手し、クロスボーンバンガードのトビアとベルナデッドを乗せて木星宙域へと進みます。




ボーナスシナリオ『結成、特別編成チーム』
火星での戦いで見事な連携を見せたチトセ、ロッティ、ヴェルトの3人。木星宙域への航行中、チトセはトビアたちにこのチーム結成の時のあれやこれやを語ります。




第3話『流星の記憶』
沖田艦長の指示のもと、木星帝国の偵察に出たトビアとチトセ。捕虜にしようとした木星帝国兵が自爆前に残した言葉・・・それは、『お前たちはアムロ・レイによって滅ぼされる。』というものでした。
この世界、一年戦争が100年前くらいの認識の世界なんですよね。ここから世界どう広がっていくのか。


敵は元祖ニュータイプ!?


結局、木星帝国兵が言ってたのはアムロ・レイの戦闘記録を学んだコンピュータのバイオ脳と偽ガンダム・アマクサのことでした。F91に乗ったキンケドゥ・ナウも合流して反撃開始。




第4話『木星戦線、異常あり』
キンケドゥとベラの話によると、木星帝国は既に地球圏を見限り外宇宙へ旅立ったとのこと。しかし、そこを狙ってガミラス帝国が木星圏を狙っているらしいので、その基地を叩きます。


戦闘の中、ヴァングレイの中のシステム99というAIが喋りだし、その機能の一部を開放。さらに、初めての試射となる波動砲の一撃は敵基地どころかガミラスの浮遊大陸そのものを消し飛ばしました。



禁断の兵器

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