今年の忘年会ファイナル。

ドカポンで　夜を明かそう　忘年会　　by　けんちー

17時32分。
今日も鬼忙しかったです。
Tさんは依然休み。
月曜日が仕事納めなんですが、最後の日、修羅忙しいのがすでに確定してます。
４人で適量な仕事で、すでに爺ちゃんが有休で休み確定済み、Tさんも何にも言わなきゃ出てくるかもしれませんが、副主任さんが『無理しなくて良い』と電話するかもしれんって言ってましたし。

悩む。出てきてくれりゃ、そりゃ段違いに忙しさは軽減されますが、風邪をうつされるリスクも弱・高めにありますし・・・どちらにしろ頑張る！と。

で、今日はこの後、何人か大学時代の友達が遊びに来て夜通し自室で忘年会(？)の予定。
会場は提供しますが、主催者ではないんで、何人来るのかも、計画の趣旨も、何時くらいに来るのかも、いまいち曖昧ですｗ
核は先週仕事で忘年会に来れなかったKVTankさんも含めての忘年会ってことで理解してますが。

18時25分。
さてと、『獣の奏者エリン』いつの間にか最終回ですか。

〈後期OP主題歌の元ちとせさんVer.で〉

んー、最後はエリンも母親になりましたか。あの子供の顔からして相手は間違いなくイアルと。
なんだかあっさり終わったイメージが。
って、次から10話分総集編ですか。もう見なくていいでしょ？

20時。
KVTankさんは風邪で休みですが、メンバー計３人が順次来訪と。

アルコールと菓子の買出しして、ピザ注文して、FF13の初プレイを完全に田舎川さんに任せて・・・。

〈ささやかな宴です〉

22時〜翌朝5時。
お酒も回って良い感じの状態で、FF13と共に買ってきた『ドカポン・ザ・ワールド』をプレイ開始。
前から持ってたドカポンと違って、最初に自分でキャラを作って、職業を決め、職業の錬度を高めて給料もらったり、上級の新しい職業に転職して個性を伸ばし強くなっていくと。
なかなか、熱いシステムです。進めるうちに、それぞれの歩んできた道でくっきりと強さの方向性が別れてきて、一度圧倒的に有利な立場になった！と思っても、続々と形勢は逆転し・・・。

僕はピンク髪の女性キャラにして最初は残り物だった盗賊でプレイし、マスターまで職業錬度上げたら今度は戦士と。我ながら、素早いスピードを持った華麗に舞う女戦士(言いすぎ)に育ったなと。
前のドカポンでもガガマル(忍者)使ったスピードファイターだったので傾向は近くなりました。結局。

それぞれに特性を持ったキャラで進軍してるんで、また来年早々にでも同メンバー集まったときに続きをやろうと、そういう話をしてました。

ドカポン・ザ・ワールド

〈やはり多人数でのドカポンは熱い〉