ガンダム無双3、ヒストリーミッション・コンプ。

最後の戦場へ。

ヒイロ・ユイのリレーションミッション《世界と共に》クリア。クリア条件が1000機撃墜で、ボスはせっちゃん。もう、巨大MAは楽勝ですね。行動パターンも分かってるし。


〈未来〉

フル・フロンタルのリレーションミッション《赤い呪縛》クリア。敵は、一年戦争時代のアムロとシャアで。

〈もし私が違う時代に生まれていたら〉

で、先日から進めていたヒストリーミッションを全編クリアしました。全72話。これで、黒歴史を閲覧し終えて、ディアナ・ソレルの共感度が５に。まぁ、恩恵は特に無いんですが。

〈旅の終わり〉

00のミッションやって、『儚くも永久のカナシ』がBGM選択可能になったのは嬉しいですが。
これで、フレンドシップミッションとチュートリアルミッションとヒストリーミッションはコンプリート。
共感度MAXまで上げたキャラが45人で、共感度４が13人、共感度３が3人だけと。大詰めですね。いよいよ、ストーリーモードの最終章である『革新のために』ルートを進めていきますか。

『革新のために』第１話《総意の器》クリア。
初回、フル・フロンタル限定ミッションで。シーンは遡って、まとまりが無い『戦う者たち』勢力において、勝手に単独で情報収集に向かって危機に陥ったフロンタルをバッチリのタイミングで、デュオやトレーズ、仲間が救うと。ムービー付き。器でしかない、フロンタルの感情にもわずかな変化が起こってきたようです。

〈結末のときは近付く〉

『革新のために』第２話《動き出す世界》クリア。
場面は『疑う者たち』勢力。リボンズとシャアに対してモヤモヤとした疑念を持ったバナージ。リボンズが一人で謎の施設へ調査へ向かったという情報をシャアから聞き出したバナージとその保護者(ｗ)のトロワが施設へ。
ムービーが入って、『助けなんて要らんわい。』と可愛げの全く無いリボンズを二人が援護。
戦闘終了後に、バナージが真意を探ると素っ気無いながらも、自分の調査内容をリボンズが話して・・・元のルートでは、結局二人への疑念が高まっていったバナージたちがほとんど反乱みたいな感じでアムロたちの勢力に移りましたが、ちょっとずつ流れが変わって行ってると。『革新のために』はそういうルートみたいですね。

『革新のために』第３話《あふれだす心の光》クリア。
妄執を纏って激しくぶつかり合うシャアとハマーン。二人を止めようとするオードリーの悲痛な叫びはバナージへと届いて。

〈可能性の獣が二人の狭間を駆ける・・・！〉

クリア後にムービーが入って、ハマーンさまも少しだけ丸くなって去っていき、シャアも喧嘩別れではなく、『アムロ・レイを頼れ。』という言葉だけ残して去っていきました。


〈・・・行きましょう。アムロ・レイの下へ。　by　オードリー・バーン〉

『変革のために』第４話《時の彼方へ》クリア。
初回、アムロ・レイ限定ミッション。哨戒中のアムロとカミーユ。二人が見たのは、騎士ガンダムの部隊に追い詰められるシャアの姿でした。

〈業〉

とうことで、救助へ。戦闘後ムービーが入って、一筋の可能性を感じながら、シャアは去っていきました。

〈共感への可能性〉

『変革のために』第５話《変革の時》クリア。
初回、刹那・F・セイエイ限定ミッション。『平和のために』勢力と『勝利のために』勢力の最後の戦い、その最中、ダブルオーライザーが眩しく光り輝いて・・・ムービーで刹那の脳量子波が戦場を包み込み、敵味方すべてのキャラが共感。戦闘が停止しました。
いやぁ、せっちゃん、機体の特性上とはいえ美味しいところを持っていくなぁ。

これで全ての勢力が和解。
騎士ガンダムの目的は分かりませんが、この物語を次へ繋げるためのもう１つの条件として、騎士ガンダムが最後の戦場を用意してきました。次が、ストーリーモードの最終戦で間違いないでしょう。
　　
　　

〈ラストミッションへ〉

ガンダム無双3