けんちーのアニメ中心生活ブログ改

新海誠監督作品『星を追う子ども』DVD鑑賞。

行こう、アスナ。“さよなら”を知るための旅だ。




けんちー的満足度・☆☆☆☆★(4.1)



8時06分。
年末恒例行事である爺ちゃん婆ちゃんの台所の換気扇掃除をしてきました。テキトーにw


今日はまぁ、基本的に家で無双OROCHI2の予定なんですが、昨日借りてきた二本の映画も見なきゃいけませんしね。



12時40分。
午前中、ジュラシック・パークロストワールドを途中まで見つつ、母さんがおごってくれるということで、西中島のWA風っていうつけ麺の店に昼飯行ってきました。
前までちょくちょく会社帰りに寄ってた、穴場だったんですが、いつの間にか潰れてチェーン店になってたんですね。美味しかったのは美味しかったけど、会社帰りにこそっと行きたいっていう雰囲気の店じゃ無くなっちゃいましたね。ちょっと残念。

12月13日開店



鴨つけ麺・大+ライス(980円)
  鴨の良い出汁が出てて、玉ねぎからの甘みも出てて、美味いのは美味かったです。



13時49分。
Ⅱ観終りました。
うん、安心の面白さですよね。
ところで、Ⅲってどんなのでしたっけ?もうⅡのラストでプレデターみたいに都会へやって来たし・・・Ⅲのイメージが全然ないんですがw 今年中にⅢも借りよう。



17時11分。
借りてた星を追う子どものDVDを観終えました。
いや、良かったですな。生と死の交わる国・アガルタ。そこを行くそれぞれの想いを持った三人の人物の旅と。
まぁ、新海誠監督の作品なんで駄作であることは無いと確信してましたしね。映画館に観に行きたかったのをタイミング逃したんですが、やはり良かった。
途中、ミミが逝くシーンはちょっと泣いちゃいましたね。ミミがアスナから離れて村に残ったのは、自分がもう逝くと分かってたからなんでしょうねー。死というものに関して考えさせられる作品でした。




そっか、私がラジオを聴きながら見ていた景色は、アガルタだったんだね。 by アスナ



旅の終着点にたどり着いた三人は・・・





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