けんちーのアニメ中心生活ブログ改

栗山千明の新月朗読館、第二夜『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』。

新月の闇の中で。




19時13分。
今日も鬼のような暑(ry
ってことで、帰りに十三のラーメン亀王で晩飯食ってきました。本当は、いつもの藤やで冷たいうどんでも・・・と思ったんですが、今日は変則の休みだったので。


家に帰ってから、今月末にあるいつものイベントのプラン立てて、とりあえず脚は確保と。
今夜も昨日に続いての新月朗読館があるんで、それまではFF10-2進めましょ。

冷やし油そば・大+ハーフたまマヨ(910円)
  やはり、月一くらいで食べたくなる味ですな。


九州らーめん 亀王 十三駅前店



21時51分。
昨日に続いて栗山千明新月朗読館』、まもなく開演です。
今夜の物語は、ダイアログ・イン・ザ・ダーク。完全新作らしいですね。


最終夜は1ヶ月後の新月の夜に



23時07分。
ふぅ。聴き終りました。



兄と弟、二人組の犯人に誘拐され、両目をくり抜かれた少女
時々、凶悪なタバコの匂いと共にやって来て、少女の手の爪を剥いだり暴行を加える。そして、その兄から少女を必死で守ろうとし、少女の身の回りの世話をし、少女の痛みを少しでも和らげるべく銀河鉄道の夜を朗読してくれる
少女はいつしか、ライムの香り(コロナビールの添え物)を纏う弟を心の中で『ライム』と呼ぶようになり、不思議な愛情を抱くようになります。

麻酔無しのニッパで爪を剥がれる描写とか痛すぎ




犯人と人質との間に芽生える奇妙な共感。
  いわゆる、『ストックホルム症候群』というやつですな。




しかし、あることから少女は気付いてしまいます。ここには、『ライム』などいない・・・自分の傍に存在しているのは、自分に暴行を加えた一人の男だけなのだと。



・・・と、まぁ、ざっくりそんな話でしたね。序盤でオチは見える話でしたが、それでも面白かったですよ。果たして、弟の方はどの時点で死んでいたのか?最初から『ライム』は全て兄だったのか?少女の、そして、『ライム』を演じていた兄の愛は本物だったのか?
そして、救出された少女の友人が見たという、少女を見つめていたライムの香りのする男は誰だったのか・・・全ては少女の闇の中に・・・。

少女と『ライム』の間に芽生えた歪な感情。それは果たして愛だったのか?



次回、最終夜は8月の新月の夜(8月18日)。どこかの会場でのイベントを全国の映画館とライブ中継でやるそうです。ネット配信もあるそうですが、ニコ生は・・・有料かな?



『おやすみなさい。良い夜を・・・。   by 栗山千明