死なせへん、絶対君を死なせへん!!
19時33分。
家に帰ったら『GANTZ:O』観た後に衝動的に勝った超大型本の『GANTZ/OSAKA コミック』が届いてたんで、それを読んでました。
〈上の小さいのが普通のコミックです〉
いやぁ、映画がね超超超削られてたんで、5点満点で2.1点の低評価をけんちーは付けてたんですけど、実際に原作を読み直したら超超超超超超削られてたんだなと思い出しましたw 改めて映画の評価は1.5点かな。
酷いな、東京チームも大阪チームも覚えてたより、3倍くらい人数射たじゃないですか。何なの、なんで映画は東京チームが加藤とレイカと鈴木のおっちゃんしかいないの?しかも、加藤はど素人だったし。
最低でも筋肉ライダーだけは入れてくれよと。
ま、でもこの書下ろし付きのバージョンも面白かったですね。大阪チームの視点とか、映画ではまさかの全消しされてた童貞くんの後日の頑張りも載ってましたしね。
〈大阪編のヒロインは童貞くんが後に蘇らせました〉
けんちーは21巻(オニ星人編の手前)以降は最終巻まで持ってるのでまた読み直してみるかな。大阪編以降はイマイチだったけど。
GANTZ/OSAKA コミック 全3巻 完結セット (愛蔵版コミックス)
- 作者: 奥浩哉
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/08/16
- メディア: コミック
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