『ワールドオブファイナルファンタジー』やってます、その1。

おとぎの国の幻想物語。

18時31分。
昨日は今回からさらに複雑になった棚卸しとかでヘロヘロになって帰った後、まだやらなきゃいけないことがあったんですが、今日は何もないので『ワールドオブファイナルファンタジー』を進めます。

〈主人公、ラァンとレェン姉弟〉

冒険の始まりは銀髪の神様に導かれて。

〈銀髪のお姉さん（神様？）とサポートしてくれる2匹〉

〈リアル投身ならかなりセクシーなショップのお姉さん〉

最初の街・コーネリアでバハムート軍のゴブリン軍団を撃退し、街をWOL（FF1）に任せて、反バハムート軍の組織にツテがあるというサロニアの港町へ向かうラァンとレェン。

〈最初の洞窟のボスが御三家三人という意外性〉

〈姫への想いが名もなき騎士団長を伝説の勇者に引き上げる〉

途中、森の中の泉で異界送りをしていたユウナ（FF10）に急襲（！？）され、プチ倒して誤解を解いた後、大雪原でフェンリルのボスを倒して、ようやくサロニアの街に到着しました。

〈まさかのユウナとの戦闘〉

途中から同行者となったレフィア（FF3）と彼女の叔父だというサロニア領主の館へ向かった一行。しかし、サロニアは既にバハムート軍の管轄地になっており、しかも領主は姿だけで別人でバハムート軍の将校でした。

〈領主に化けていたバハムート兵〉

次の目的地を目指してサロニアの港（ダンジョン）で海賊船を頂戴しようと画策するラァンたち。で、海賊船といえばね・・・やっぱり、あの人、ファリスちゃん（FF5）でした。いやぁ、ファリス可愛いよファリス♪
FF5は、けんちーが初めてやったFFなので思い入れが深いです。

〈海賊船を盗もうとしてボコられて〉

で、シルドラのサンダーストームで瞬殺されたところで、サロニアの領主に化けてたバハムート兵が急襲。そっちも、ファリスがやってくれて、ファリスの部下のモーグリが二人に関する伝承を教えてくれました。
それによると『丘からの大人』は4つの鍵を手に入れて、クリスタルの塔を登ったとのこと。ということで、ファリスの取引相手だったキスティス（FF8）の力を借りて、下海渡りというのを行い、一つ目の鍵があるという炎の谷を目指します。

〈お姉さまたちに見送られて〉