シアワセを掲げて ドキドキ楽しんじゃおう！
経験値上昇☆見ててねー(はいっ)♪
すっかり、頭に染み込んできたこのＯＰで始まるみなみけの第３話です。
今回のメインはタイトルの通り、夏奈に恋するサッカー部のイケメン藤岡です。勝手に夏奈にテスト勝負を挑まれた挙句、勝利したのに蹴りを入れらる。うっかり夏奈に好きだと告白しちゃったのに千秋の入れ知恵を受けた夏奈には想いが届かないばかりか、玉蹴り番長としてよりライバル視される。みなみけに招かれて、夕食をご馳走してもらったのに夏奈の妄想から追い出されて、作りすぎたカレーだけ押し付けられる。と、愉快な目にあっていきます。
〈お手炸裂〉
→千秋による変換→
〈追い出されてみなみけ〉
しかし、けんちーに言わせれば、３人も美人のいるみなみけに招待されたりかわいい千秋が膝の上に座ったりと羨ましすぎますｗまぁ、残念ながら鈍い夏奈にその想いが届く日はないでしょうけど。
〈羨まし〉
でも、今回さらに悲惨だったのは夏奈の友人ケイコですね。全教科100点を取ったために、「電卓にでもなればいい。この電卓めー。(数学)」や「アメリカにでも行けばいいよ。(英語)」といった夏奈のナイフのような台詞が突き刺さります。100点とって泣いてるケイコの顔が笑えますなぁ。よく見るとＯＰでも、ケイコだけ泣きそうな顔してますしｗ
〈不幸すぎる〉
今回けんちーが気に入ったシーンは、数学で65点を取って「人の温もりのある素晴らしい点数だ。」と夏奈が満足そうな顔をするシーンと夏奈＆千秋のカレー増産シーンでした。
〈満足〉
今回、千秋がずっと読んでた本のタイトルも千秋にはまりすぎて笑っちゃいましたけどｗ
〈世界『紙一重』偉人伝−愛すべき『バカ野郎』の生涯− 素直になれない愛の学者 ツンデレーエフ〉
次回は、「恋もよう」新キャラが一杯出そうです。
「ケイコは、予告まで真面目すぎてつまらないな。もう国営放送にでも行けばいいよ。」
予告までケイコは不幸でしたｗ
