鳳星の師匠、紅英さんに会いに行く話。
〈紅英の家に向かう道中の崖〉
紅英さん、美人ッすねー。女っ気が不足しまくりなアニメのせいか、惚れました。胸大きいし、お姉さんって感じだし。
〈紅英さん♪〉
で、岱燈はその紅英さんから内伝法ってのを教えて貰います。これは、劉コウや鳳星が武器に気を込める外伝法なのに対し、自分の肉体に気を込めるというものです。威力は高いけど、暴発する危険性も高いっていう諸刃の刃で、主人公に相応しい特殊技ですね。
〈銀色のは、槍です。〉
一方、自分は幼少のころから厳しく指導されてきたのに、岱燈には教え方が甘いと拗ねて飛び出していっちゃった鳳星。意外に可愛いです。
〈なんだよ、なんだよ！岱燈にはえらく甘く教えるじゃんかよー！ by 鳳星〉
紅英の小屋に迫ってきていた不死身男の部下たちと交戦中、自分自身が操られちゃいました。
〈死人兵〉
〈操られる鳳星〉
次回は、「哀しみの禄存（ろくそん）」。まさか、このタイトルは。『師匠ーーーーーーー！(ドモン風)』って展開でしょうか。紅英さーーーーーん！
