ランカが躍進し始めた。
大分前の話ですが・・・。
マクロスゼロの伝説の劇場版の端役として使って貰えることになったランカ。
〈マクロスゼロ〉
ところが本来ヒロインのマオ役立った女性が怪我を負ったのとランカが一人歌っていたアイモに監督がほれ込んだのとでマオ役にランカが抜擢されました。
〈アイモを唄うランカ〉
しかも、シン役の水中シーンの代役として使われたアルトとのキスシーンが。姉さんの好きだった女性を奪ってまで恋に生きたマオのことを理解できないと悩むランカでしたが、アルトにシェリルがキスをしたのを見てマオ役を引き受けました。んー、シェリルはランカの気持ちを後押しする意味も込めてアルトにキスしたのかな?
〈アルトにキスするシェリル〉
〈シン、お姉ちゃんのこと好きなの?
私を見て。私だってあなたのことを・・・。 by ランカ〉
無事、キスシーンも終え一躍時の人となったランカ。
〈昨日までの君は何者でもなかった。伝説は今、ここから始まる。 by 監督〉
ヒュドラがランカの歌に反応する理由、今回ランカを助けた謎の青年、アルト・シェリル・ランカの三角関係の行方・・・。まだまだ先は長いです。
それはそうと、今回の話はマクロスゼロを知ってる人には思い入れも深かったんでしょうね。けんちーは、スパロボDで鳥の人と戦ったくらいにしかゼロは知らないのでちょっと損した気分です。見ようかな、マクロスゼロ。
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