刀語。今月今宵のお楽しみはこれまででございます。次回・・・完結。
20時11分。
はいっ、今日は60分残業でした。
本当は三回目の団体交渉の日で残業拒否だったんですけどね、そんなん言ってられないくらい伝票の数が多かったので。スナフキンが休みってことで、やばいなぁと思ってたんですが、クリーオウの機嫌が珍しく一日良かったので助かりましたよ。
どうやら団交の方はけりが着いたみたいですね。ちょっと、会社が厳しいから組合の方が妥協したんじゃないでしょうか。冬のボーナスは1.3ヶ月分くらいかな。
で、帰りに眼科によって来ました。今度は目の下にちょっとヘルペスが出来ちゃったみたいで。疲れてたり、体調崩してたりするとできる通称・熱の花ってやつらしいです。とりあえず、塗り薬貰ってきました。
『NARUTO疾風伝』。
今日はリーが再起不能かもって宣告された手術の直前くらいのオリジナル回顧録でした。リーは努力の人ですからね、君麻呂戦でナルトの援護に来たときは本当に嬉しかったですよ。
ガイ先生も純粋な熱血バカですが、弟子を思う気持ちだけは100%本物ですしね。
次回は、ナルトと自雷也が旅に出てた空白の三年間の物語でスペシャルです。いやぁ、これはちょっと見たいですね。
20時46分。
今朝、通勤前に昨夜torneで録画した刀語 第11話『毒刀・鍍(メッキ)』を見ました。
毒刀・鍍に込められていたのは四季崎記紀の思念。真庭鳳凰は、その意思に体を乗っ取られてと。四季崎記紀があんな奇奇怪怪な変体刀を作れたのは未来の技術を予知していたが為ですか。ま、それにしても奇妙すぎますが。
〈おい、貴様、本当に真庭鳳凰なのか!? by とがめ
いーや、違うな。俺は・・・四季崎記紀だ。 by 記紀〉
完了刀である七花の奥義を嬉しそうに喰らって逝きましたね。一体、何を考えてたのか・・・。途中に300年後のとある天才剣士が生み出した三段突きってのを放ってきましたが、あれは確か沖田総司の技ですよね。
〈なるほど・・・悪くない。 by 記紀〉
そして、残す変体刀を一本とした二人は、尾張の国へ戻ってきて。そこに待ち受けていたのは、炎刀・銃を構えた左右田右衛門左衛門。そして、銃撃を受けるとがめと。
〈さて、奇策士よ、あなたは何と言って死ぬのかな? by 右衛門左衛門〉
まさか、とがめ死んでませんよね?
うーん、気になるラストでしたがいよいよ、残すは最終回のみ。月に一本ずつ一年に渡って放送してきた刀語も来月15日で完結と。楽しみであります。