OTL 以下、ネタばれ注意なのかも。
『平和のために』第18話《決戦!騎士ガンダム!》クリア。
一般兵を引き連れて出てきた騎士ガンダムとの勝負。自機は、折角なのでこの勢力を導いてきたアムロ・レイで。
クリア後に、騎士ガンダムは『結局、人類は互いを潰し合う存在でしかないのねん。』という結論を出して、この世界を壊し、それぞれの元居た世界に返すことを宣言して消えていきました。
〈消える世界〉
で、ひとまずED。ED後に『もうちょい別のEDがあるんちゃうの?』と騎士ガンダムが言ってたんで、そっちへ行きましょう。
〈この説に共感して貰えるならば・・・
君の物語に別の結末が訪れるかもしれない。〉
けんちーのプレイスタイル的に、最初の4つの勢力もその後の合流した2つのルートも全勢力同時進行でやっていってるんで、あと1ステージ『勝利のために』のラストステージをクリアすれば終わるはずです。
『勝利のために』第17話《対決!騎士ガンダム!》クリア。
あえて、自機はトロワ・バートンで。クリア後に、全パイロット共通の『革新のために』ルートが出現。
ここから先は相当な数のキャラと共感度が4以上、しかもそのうち何人以上が共感度MAXみたいな条件があるらしくて、詰まる人が多いみたいですが、ま、これも自分のプレイ傾向的に寄り道いっぱいしたもんで、共感度MAXキャラが既に26人も居て問題なしと。
そして、ここに来てようやくシャア(ついでにナナイ)とリボンズが共感対象になりました。『疑う者たち』ルートの一番最初からプレイアブルだったのに、どんだけ心を開かないんだとw
〈人の心の光〉
これで、ナナイ・ミゲルの共感度が上がったことによって、《赤い彗星の軌跡》を追うことができるようになって、機動戦士Zガンダムのヒストリーミッションが開始。これを進めていかないと他のシリーズのヒストリーミッションも出ないから足踏みしてたんですよ。
なかなか回りくどいシステムです。
〈赤い彗星の軌跡〉
機動戦士Zガンダムのヒストリーミッション全7話クリアして、他のクワトロやジェリドやハマーンのミッションにも手を出しつつ、《ユニコーンの日》をクリア。
マリーダさんがまだ配信されて無いんで、代役はクインマンサに乗ったプルツーでした。いろいろと・・・いろいろと。購入したらここが入れ替わるのかな?
で、その流れで《虹の彼方に(前・後)》をクリア。前編の方は、オペレーター・オードリー限定でボスがフロンタル。後編の方は、オードリーを残して、バナージ独りでフロンタルとのタイマン勝負。
・・・前編、後編ともにミッションの間中、みんな喋り続けてるんですけど。
『お前はシャアじゃ無い!シャアの振りをするように造られた人形だ!! by バナージ・リンクス』
・・・とか、その他台詞多数ですね。本当に眩暈がするくらい、ネタばれ会話をしまくってくれたんですけどorz 周りの友達がみんな小説をラストまで読んだ人ばかりだから、 『絶対にネタばれはするなよ!!良いか?絶対にだぞ!?』って展開してたんですけど、まさか、ガンダム無双3に露骨にされるとか・・・超ネタばれ乙ですよ。
ま、こう書きつつ、この記事を読んでくれてて、ユニコーンの原作読んで無いよ!って人が居たら・・・共に死んでくれ!!って感じなんですけどw
カミーユ・ビダンのリレーションミッション《究極の感応》、パプテマス・シロッコのリレーションミッション《女たちのところへ》クリア。どっちも、Zガンダムのアナザーエンドである《星の鼓動は愛》をプレイするのに必要な条件だったんで。
それにしても、このゲーム中でシロッコは最初から最後まで女性をナンパし続けてましたね。
〈戦いの中で人を救うということ〉
で、《星の鼓動は愛》をクリアしたら、何だかティファ・アディールの共感度もMAXに上がりました。アナザーエンドでカミーユとファが抱き合ってるのを見たからかな?
〈ティファ、良い笑顔だ〉
これで、クワトロ・バジーナにモデルチェンジが可能になって、ZZガンダムとスタダストメモリーとF91と逆襲のシャアとVガンダムのヒストリーミッションの第1ステージが解禁と。
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