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熱中症になれというのか?

続・猛暑。




19時12分。
ということで、今日の朝のミーティングで、『工場は40℃とかいってるのに、お茶の配給が2週間後ってどういうことですか!?』と課長の山さんに聞いたら、『いやぁ、毎年これくらいの時期だしなぁ。』と言われてそこは引いたんですけど、30秒考えたら『そんなわけなかろう!?』と。


毎年7月に入ったら40℃に迫る温度になるのは一緒なのにお茶の配給が7月末とかだったら毎年暴動起こしてるわとw
別件で山さんと話してる時にもう一回言っておきましたけど、職場会議でも言って公式記録で残しておきましょ。せめて、来年からはいつも通り6月末にはお茶の配給が始まるのを確定して貰わないと。


40℃の工場でマスクとエプロン付けて肉体労働してるという職場で、休憩室でのお茶の配給って嗜好品の項目じゃなくて最低限のライフラインじゃないですか? そのライフラインを各自お金払ってスポーツドリンクとか買うのは納得いきませんなぁ。
今回まだ7月19日にお茶の配給始まってくれるのも風の噂じゃ、朝の主任さん以上のミーティングで組合の書記長さんが言ってくれたからだとか・・・どんだけ総務の担当者は気を抜いてるのかしら。そりゃ、総務だったらクーラー効いた部屋で仕事してるでしょうけど。
毎年とは言いませんけど、数年に一度くらいは工場の人、熱中症で数日休むとかザラですからね。労災でしょ。