塩辛パワー、全開!!
〈ありがとう!ありがとう、スパロボスタッフ!!〉
サイドミッション『荒野を一人往く』
アムロの撃墜数が30機突破。
リメイクファーストガンダムの性能に限界を感じていたところでの、月面新型受け取り任務。
誰もついてきてくれなくて、愚痴が収まらない家出中年アムロ・レイくん。
〈ここまで延々見知ったメンバーへの愚痴を言い続けてます〉
そこにルペシノさん率いるザンスカール部隊の攻撃から輸送機を守るのが困難なところに、一番に来てくれたのはシャアでした。
シャアの覚悟が見えて、ミッション後、ちょっとだけ、一同とシャアとの間が緩んだかな。
よし、ご褒美に、シャアさんにはフルアーマー百式改からアムロのお古のファーストガンダムに乗り換えさせてあげよう。百式は黄色繋がりで、ファに乗ってもらう。
〈昔からの馴染みは遠巻き状態〉
ちなみに、あまり気にせず、ルペシノさんをウッソで落としたら何かのフラグが立ったみたい。
艦内サイドミッション『失格の豹馬』
コンバトラーVの撃墜数が30機突破。
全身を車に変形させて突撃する強力な必殺技『グランダッシャー』が追加。
ただし、操縦が荒すぎる豹馬にコンバトラーVの頭脳である小介からシミュレーターでの試験が課されます。
結局、シミュレーターでもいつもよりさらに荒々しい操縦をしてしまう豹馬でしたが、その中でも敵MSの動きに対応して撃破する姿を見て、小介が認め、武装追加と。
主力で使ってるのでありがたい。
艦内サイドミッション『飛・翔』
グリッドマンの撃墜数50機突破。
メイヴィーさんのグリッドマンへの試練。甲児のアドバイスで空中の敵に攻められるシミュレーション。
最後のサポーター、ヴィットさんのスカイグリッドマン解放。
〈これで全身揃った〉
第7話『MJPの子供たち』
戦闘前。
地球圏外縁。謎の地球外生命体と戦うための学園で『ザンネン5』と呼ばれているチームラビッツ。
そのザンネン5が急に任官されて、最新鋭機のアッシュで演習を言い渡されます。
(ちなみに、けんちーはマジェスティックプリンスは最初の数話以外未見)
〈個々は優秀だけど、ザンネン5〉
戦闘フェイズ。
演習ミッション中に現れるウルガル。
追われる民間船を救うため、一瞬リーダーのイズルが覚醒し、ジュリアシステムと呼応して超活躍。
というかね、巨乳キャラのタマキね。今回はもう胸が揺れるとか期待してないんですが、一応戦闘見たらね・・・こんなの使うしかないじゃないとw
二つしかない武装の『突撃戦法』がお尻のカットイン→爆乳のカットイン→ヘチョ顔のカットインと別々に挿入されるんですよ。どんだけ気合入れてるねんと。
テンション上がって来た。
〈特にお尻のカットイン・・・素晴らしい〉
〈もう一人のケイはヒューストン(擬音)〉
サイドミッション『地球圏防衛戦線』
地球圏防衛線での支援任務。
ウルガルの人型にお姉さんが乗ってましたが、この任務は稼ぎ用で、一定期間ごとに復活するようです。
じゃ、別にザンネン5出さなくていいな。
サイドミッション『ザンネンとガッカリ』
戦闘フェイズ。
スズカゼ共感が考えてたトレーニングプランにうっかり文句言っちゃったザンネン5はプランBの単独偵察ミッションへ。
連携を勉強させたいアズも一緒で、ザンネン6です。
タマキを助けて窮地に陥ったイズルを護ったのはエース部隊のチーム・ドーベルマン。
ハーレムのことしか考えてないガッカリ3ですが、良い先輩っぽい。
良い先輩たち過ぎて死にそう。(原作未見)
〈良いこと言ってますが、この後、
男性メンバー集めてブリーフィングルームでAV鑑賞〉
第8話『コンタクト・ペンタゴナ』
戦闘前。
火星に降り立った異星人の都市型宇宙船と思われる巨大建造物。
連邦軍の先遣隊は撃墜されたそうですが、ドライクロイツで調査へ。
火星はガン×ソードの世界観で無法地帯になってるらしく、駐留してる連邦軍はやる気なしと。
で、異星人の狙いはヘビーメタル。あっ。(察し)
戦闘フェイズ。
敵ヘビーメタル隊との交戦開始。敵はいつも通り問答無用です。
途中から参戦したダバたちとポセイダル軍に喧嘩売って。
〈こういう敵か〉
戦闘後。
時間制限付きの偵察バトルの後、エルガイムとダバ一行が合流。
けんちー、実はエルガイム未見ですが。
艦内サイドミッション『シローの夢』
シローの撃墜数30機突破で解放。
相棒のイチナナ式での戦いに燃えるシロー。メイヴィーのシミュレーターに挑みます。
シローの専用機はあるんですけど、マジンガーZへの引継ぎのために改造した甲児のイチナナ式に乗せてたのでノー改造。きつかった。
イチナナ式が超強化されて現時点で甲児機はグレートマジンガー越えてるんですが、シローは結局、いずれマジンガーZに乗り換えますw
第9話『ケレス大戦』
戦闘前。
謎の勢力であるウルガルを叩くため、ケレス宙域にて、オペレーション・サンダーボルトが敢行されます。
戦闘フェイズ。
無能っぽい指揮官が率いる地球連邦軍本隊が行動できるように、ウルガルの幹部率いる艦隊とジアートというウルガルの皇子(?)を相手にするドライクロイツ。
〈人語は通じないのか〉
イズルの覚醒でジアートを退けましたが、ウルガルのパイロットが人型であることでイズルはとどめを刺しませんでした。
戦闘後。
主力をドライクロイツが退けたのに結局、本隊は敗走。
その後、司令官からウルガルの中身が人型の異星人で、衰退期に入ってる彼らは強い遺伝子と狩りの相手を求めて地球にやってきていること(あるある)、テオーリアという少女がそれに反対する一派で、アッシュはその技術提供によるものだと明かされました。
〈MJPでは入学前に記憶を消されます(!)〉
地球連邦軍は敗走の事実を隠すため、唯一勝利したドライクロイツとMJP→マジェスティックプリンスを広告塔として記者会見。
ミツハ艦長は全人類の前で、ドライクロイツが人類を護ると宣言しました。
うーん。
サイドミッション『陽炎再び』
戦闘前。
警視庁の冴島長官のはからいで沖縄での一時のバカンスに来たドライクロイツ。
はしゃいでるメンバーもいれば、シャドウ丸、アズ、キャリバーさんなどは砂浜でもテンション上がらず。
〈砂浜で陰キャを楽しむメンバーたち〉
買い物に行った女性陣から離れてた勇太はドクターガウスの黒幕に一人でいるところを狙われ、ドライクロイツ本隊は別動隊に足止め、シャドウ丸一機で勇太を守るため、戦います。
戦闘フェイズ。
人質に取られた勇太を救ったのはもちろんカゲロウ。
身体は壊されても、超AIはなんとか無事で、冴島長官がドッキリのお披露目を沖縄でやるつもりだったと。
まー、カゲロウを使うことは流石にないでしょうが、今回単独出撃でも使える(威力は落ちる)合体攻撃をシャドウ丸が覚えたから良し。
〈カゲロウをシャドウ丸で倒しておくことがカゲロウ復活条件でした〉
サイドミッション『ダカールの落日』
戦闘フェイズ。
〈自分たちがテロリストに堕ちたことを自覚しながらも戦う戦士たち〉
数十機を相手にシャアは単独で止めに向かい、後続でやって来たドライクロイツのメンバーはシャアの覚悟を見ます。
ただし、アムロは命を失いそうな危険に晒すシャアの贖罪に不満顔。
〈それぞれの受け止め方〉
戦闘後。
ラーカイラム内でフルアーマー百式改の各種チューンナップに関してアストナージにお礼を言うシャア。
そのシャアに対し、アストナージは、的確なチューンナップを依頼してきたのは、実はカミーユであることを打ちあけ、そのやり取りを柱の陰から見ていた団体さんは、シャアが何かを起こそうとしたときには心を鬼にするが、もう少しフラットな立場で今のシャアを見直そうと決めました。
一方、シャアの戦いを陰で支援しているのはナナイとあの人でした。