ムカつくんだよ!本物だからなんだ!!
サイドミッション『レディ・レディ』
戦闘前。
ダバの提案で、ダバたちとエルガイムを地球圏に送ったという女だけの所帯、フルフラットのサートスターとやらに接触します。
戦闘フェイズ。
記憶を消されてポセイダル軍の近衛師団に属してる、ダバの義理の妹で奥さん候補のクワサン・オリビーを追うという目的が出来ました。
〈義妹であり婚約者〉
治外法権のサートスターを出たところで、ポセイダル軍と戦闘。オリビーは撤退、前にいたネイサンって幹部は演技っぽくやられた感じでサートスター内部へ。
ややこしくなってきた戦場に、敵援軍でザンスカールまでやって来て。
艦内サイドミッション『Speed&Strong』
エルの撃墜数が40機突破。
波長の合うエルとメイヴィさん。
過酷な状況のシミュレーターでイカルガに高機動攻撃の必殺技追加で。
〈主人公エルくん(ヒロイン枠)〉
サイドミッション『孤高のエース』
普段はオドオド、すぐに激ギレ、男か女か性別不明の、ザンネン6・アンジュ加入。
そして、ウルガルの大規模地球降下を阻止。
〈ギャップ萌え・・・ない〉
サイドミッション『エンカウント』
連邦軍の基地がポセイダル軍に制圧されたことを知ったドライクロイツ。
愛するダバのために、単身基地に潜入するアムでしたが、敵の幹部に捕まります。
〈健気〉
ダバはアムを救うため、要求通り、エルガイム一機で乗り込みますが、なんやかんやあり、アムを救い出したうえで、第3勢力として現れたウルガルもまとめて蹴散らし、ギャブレーだまくらかして、最新の機体(破損中)とバスターランチャーまでかっぱらいました。
たくましい。
サイドミッション『舞い降りる不死鳥』
戦闘前。
ドライクロイツに馴染まないミシェル。
ヨナを呼び出したミシェルの密談にアムロが乱入。ミシェルに『死人に取り込まれるな』と再三の忠告。
〈ニュータイプとして〉
戦闘フェイズ。
自分たちを呼ぶものに会いに行くと、ヨナと2機で偵察に向かうアムロ、無断で来たシャアとともに、ザンスカール・ネオジオンと戦闘。
後方で事態を見守るようにというミシェルの命令を退け、ドライクロイツの一員としてヨナは前に出ます。
ドライクロイツが追い付いてきたタイミングで、金色に輝くユニコーン3号機・フェネクスがついに姿を現しました。
〈ついにNTのストーリー開始〉
フェニクスを追い込んだ後、ミシェルはヨナにハイメガキャノンを撃つよう命じますが、葛藤の中でヨナはそれを外し、失った意識の中で、リタの記憶を思い出すのでした。
〈カオナシ〉
サイドミッション『赤い彗星の再来』
戦闘前。
腕前的には中の上クラスのヨナの演習相手を、ウッソ、シュラク隊、豹馬たちが務めます。
それを見守っていたシャアにアズが声をかけ、自身の過去と照らし合わせて会話。
ダメダメ、アズもシャアが母性見出しちゃますよ。(危ない男扱い)
〈危険な中年ノースリーブ男〉
戦闘フェイズ。
自分が戦わなければいけない相手の気配を察し、ヨナとシャアが先陣を切って出撃。
敵は、みんなのアイドル・ゾルたんです。
〈戦艦の中からギリアムさん〉
指揮官なのに先頭に立ち、部下を脅しながら戦うゾルタン。
いきなり、シャアとの一騎打ちとなります。
〈失敗作VS堕ちた本物〉
〈ヨナ、いい子だなー〉
戦闘後。
シャアとヨナとの絆は太くなりましたが、シャアの真意・・・というか、今の最大の目的はまだアムロにも分からないんですよね。
第10話『新しい翼』
戦闘前。
補給に立ち寄った街の公園でイズルの漫画のモデルに付き合うウッソとアズ。
〈ジト目〉
そこに爆撃音が響き、追われて逃げてきたのは、ウッソのお母さん!?
その後、逃げた先で、アズ、イズルと別れたところに追手の追撃。お母さんはウッソを逃がして、あとに残りました。
ヤバい。まさかのスパロボで『これ、母さんです。』フラグが立ちましたね。
戦闘フェイズ。
敵はカテジナさん率いる新型機・ゲドラフの大軍。
一人で突っ込んでピンチに陥るウッソでしたが、お母さんの託してくれたV2を受け取り、お母さんを取り戻すことを誓いました。
〈(頭が)おかしいですよ!カテジナさん!!〉
〈Vダッシュからかなり改造してたので強し〉
第11話『ゼロ再臨』
戦闘前。
ナナリー救出作戦が整ったとルルーシュから連絡を受けたドライクロイツ。
〈作戦前夜〉
戦闘フェイズ。
いよいよナナリー救出作戦の始まり。
ゼロの的確な読みで敵の戦線の一番手薄なところを読み切り、最小限の敵を倒して、敵の女王を討ち果たしました。
スパロボの戦術アドバイスの欄も、作戦目標が青文字で示されてるから、今の敵戦力を討ち果たせばクリアだと親切に示してくれてます。
第11話『ゼロ再臨』
戦闘フェイズ。
いよいよナナリー救出作戦の始まり。
しかし、完全にゼロが読んでいたはずの敵防衛線は異常に厚く、どうにかこうにかゼロだけを王城に突入させたところ、何故か敵の女王が自害。
ひとまず、目的は達成されました。
第11話『ゼロ再臨』
戦闘フェイズ。
いよいよナナリー救出作戦の始まり。
ゼロが戦力を読み切っていたはずの突入ルートでしたが、他の陽動部隊の位置に敵はほとんど戦力を割いておらず、敵のほぼ全戦力が待ち構えていました。
それでも、突入しようとするその道にも超ピンポイントで爆破のトラップ。
流石のドライクロイツも敵の戦力過多による消耗戦に皇子シャリオを含む敵主力まで居て、ゼロも諦めかけたところ、C.C.の魂の励ましで、頭を働かせ、女王のギアス、6時間前への死に戻りを見破って、ギアスで永遠の眠り(not死)に着かせました。
〈廃人となったルルーシュに寄り添い続けてきたC.C.〉
〈良い映画だったって言ってました(田舎川さん)〉
〈同じ能力のギアスだとかまをかけられ、
思わず、『その男を殺すな』と部下に命じちゃいました〉
これで、戦いの終わりかと思われたその時、ゼロとC.C.の前にヴァンの仇である『かぎ爪の男』が出現。
その男にはギアスも通じず、逆に強烈に嫌な予感を覚えたゼロは迷わず逃走。
ヴァンにそのことを伝えたゼロは、共に、かぎ爪の男を討ち果たすと誓うのでした。