侮りがたし、九頭竜線の秘境感。
7時22分。
ルートインの朝食食べて、朝シャンプーして、あと30分ほどで出発予定。
朝ごはんは普通のルートイン。
ご飯が炊飯器じゃなく、定食屋とかで一般化した自動型だったんですが、お粥は炊飯器だったのと、機械の色が黒一色、しかも隣りがドリンクコーナーだったので、完全にコーヒーメーカーだと思って探しちゃいましたよ。
〈食うぞ。〉
その後、他のおじさんもキョロキョロしてたので、ドヤ顔で教えてあげましたw
8時39分。
〈福井市内桜すごいです〉
で、田原町でやたらのんびりした駅員さんからコラボフリーきっぷとリトのレザーストラップを購入しました。
〈前のメモラーさんへの対応が超ゆっくり。
出発の10分前には着いてたのに、ぎりでした。〉
9時14分。
〈あれ?きっぷ買ったのに、乗らないです?〉
直前で調べたら、一乗谷行ったら数駅の筈なのにここに戻ってこられるのは、13時オーバー。
九頭竜線の本数の少なさと夏の暑さは去年で経験済みなのに、本数の少なさのヤバさの認識がちょっと甘くなってました。
危ない危ない。
この210円の無駄きっぷもおもいでだ。
9時50分。
この車両がリトのモデルなんですね。
構えてたのに専用アプリの起動ラグでちょっとずれたけど、控えめなリトらしい写真が撮れました。
〈リトらしい写真が撮れた♬〉
このまま、めがねの聖地に向けて後半へ。