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18きっぷでいく、にしがま線・こどもの国の旅。(土曜日、曇のち快晴)

 さぁ、怖がらずに、こども汽車に乗り込もう☆彡

入国無料

 

 

4時38分。

おはようございます。

昨夜は早寝した結果、3時に目が覚めて、次寝ると寝坊しそうということでそのまま起きてます。

 

朝ごはんはガツ盛り焼きそば。

残ってたしめじ入りのパック野菜と先日の海老を放り込んだ豪華仕様で。

フルアーマーガツ盛り

 

 

6時05分。

今日は普段の小回りより早い時間から電車乗ってます。

現在、京都駅で琵琶湖線の普通電車に乗り換え中。

 

 

7時02分。

琵琶湖東岸、安土の辺りを北上してます。

雨ですね。

ただ、これは、一旦北に向かってるからで、目的地は止んでてほしいなぁ。

傘持ってきてないぞ

 

 

7時38分。

米原駅で東海地方方面への新快速に乗り換え。これで、目的地まで運んでくれますから、べんりー。

 

 

10時04分。

蒲郡(がまごおり)駅で下車して、真っ青な空の下を今回のイベントのチェックポイントである竹島まで歩きました。

今開催中のイベントのひとつ

 

大規模なゲートボール場

 

青い空と海

 

で、竹島海上を渡って、八百富神社の階段途中で参拝。

1時間半ココで取れば参拝まで行けたでしょうけど。

今日はここから参拝させて下さい

 

しかし、快晴で暑いんでしょうけど、子供なら飛んでいくレベルの暴風が吹いてて、暑くないですね。

 

トンビも前へ進めないくらい。

 

 

10時40分。

なかなかギリギリで名鉄・西蒲線乗車。

発車5分前で、券売機1つしか無くて行列してるから駄目かと思いましたよ。

 

 

10時53分。

名鉄西蒲線・こどもの国駅下車。

2回目ですけど、今回のイベントのメイン目的地で、マツカ・ウシオ姉妹のふるさとです。

遊園地に向かってる感なし

 

ここから、こどもの国までは15分ほど山を登っていくんですけど、快晴で暑いながら、潮風がよく吹いてて、意外と快適に登れます。

 

 

11時31分。

こどもの国(入国無料)に入りまして、イベントのチェックポイント兼こども汽車の駅は山上なのでさらに登山。

賑やかな遊園地?

 

そして、こども汽車乗車中です。

乗ったのはウシオのモデルカラーのしおかぜ号

この区画だけ遊園地

 

ウシオとしおかぜ号

 

300円で海を見渡す山の上を一周。

家族づれも居ますが、半数くらいは駅メモラーのおっさんたちなので、恥ずかしがることはございません。

300円は安すぎるよ

 

マツカとまつかぜ号

 

というか、この施設、商売っ気がないよなー。レストランでもあれば、お金落としたいのに。

大満喫しました。

 

 

12時41分。

吉良吉田駅で乗り換え。

 

 

13時33分。

西尾駅下車で西尾歴史公園をチェックしてイベントコンプリート。

ここも小江戸な街並み

 

途中にあった名代トンカツ錦さんにて、みそヒレ御膳A(1430円)でランチ。

お金を落とす先間違えたかな

 

やはり店員さんの姿勢が大事なんだよな

 

うーん。もちろんまつのやとかよりはカツの美味しさ上なんですが、ご飯はお替り出来ないし、呼んでお茶のお替り頼んでるのに結局持ってこなかったし、そのくせ、奥の方で従業員同士喋り倒してるし・・・いい値段取ってるのに、やはり、競合店がないと店は駄目になるんだな。

 

駅メモ!のノートにはボロクソまでは書いてませんが、珍しく言葉を濁しときました。イベントで訪れるメモラーたちのために。

 

ちなみに、この駅で、普通に、居住地方の違うフレンドさんと遭遇。イベントあるあるでノートで言葉を交わして。

 

 

14時00分。

西尾観光案内所でコンプリートの手作り感たっぷりコースターを貰い、グッズで唯一残ってたクリアファイルを300円で購入し、撤退。

さぁ、どう帰ったものか。

 

 

14時31分。

名鉄の南安城駅からJR安城駅で快速電車に乗り換え。

乗り換え時間17分

きつかったです。暑い中、強制ダッシュ。結構な距離ありました。

帰ってから調べたら、道のりの距離は1.2キロ。そりゃ、最初のんびり歩いてたら、後半ダッシュになりますよw

 

ともあれ、コレであと米原で一回乗り換えたら我が家です。

相変わらず、関西と東海の繋ぎは新快速が強い!

快適すぎるシート

 

 

17時55分。

帰りの電車では、耳はradikoで大相撲を聞き、LINEで夕焼けごっこさんと明日の電車事情とかについて話し、手はポチポチと駅メモで。

 

で、家で今日の結びの一番を視聴。2敗の逸ノ城、3敗の貴景勝、2敗の照ノ富士と、本日はまさかの全員負け。一瞬、また照ノ富士の優勝かと思われましたが、明日の千秋楽にもつれ込みましたね。

逸ノ城、初優勝目指して踏ん張れ。