全体の半分くらい麻雀関係に費やしたGW。
〈上手くなってはいない〉
・連休中の勝尾寺と長野県飯田の旅を編集し終わりました。お暇な方がいらっしゃったら見てやってください。
4時40分。
おはようございます。
朝ごはんは、ラ・ムーで買ってた120円くらいの普通のスーパーサイズの筑前煮を食べてるんですが・・・丁度いい味付けで間違いなく美味しいですね。
凄い。
8時50分。
本日ゴールデンウィーク最終日はバリバリの雨。
ってことで、長めの大回り乗車に行ってきました。
ダウンロード視聴は『BLACKFILE ドクター・デスの遺産』を初見で。
治らない病気の患者を密かに安楽死させていってる謎のドクターを警察のコンビが追うと。
あんまり見てて気分が明るくなるものでは無いですが、まあまあでした。
13時37分。
『闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才』の最終26話まで視聴。
ア、アレ!?
いや、前も多分同じこと思ったはずですが、鷲津麻雀の途中で急に終わるんですね。
しかし、アカギ、完全に狂人ですね。けんちーはそこまで行かなくていいので、雀魂の最低レベルである程度安定して勝てるようになりたいですが、全然腕上がらないな。
19時00分。
今日も今日とて、昼からかなりの時間を雀魂してました。
とりあえずの結論。
けんちーは、麻雀を純粋に強くなりたいというんじゃないんですね。雀魂という麻雀アプリを楽しむ方法を模索してるというか。
雀魂は、麻雀も純粋にできますが、けんちーがC.C.を使っているようにキャラゲーでもあるんですよ。
で、『雀士』以上で対戦できる部屋では順位と点数により、ゲーム内のコインと雀士のランクポイント、キャラとの絆上げの贈り物や契約を結ぶアイテムの入った宝箱を開けるポイント、あと、直接キャラの絆も上がると。で、最下位で終わるとガクンと大きくそれらがマイナスになっちゃうんですよね。
つまり、アカギとかも参考にして辿り着いた、けんちーなりの雀魂理論は、『無理に1位は目指さない』を念頭に、誰かがリーチもしくは重ね鳴きをしたら、『現物』と『低ランクでは地獄待ちはあまりないだろう』にかけたベタ降り。
重要なのはオーラス開始時点の順位。
・自分が最下位ならどうせ最下位だからドラを重ねてのダメ元全力。スタンプとか使って気楽に楽しみながら。
・3位ならなるべく上を狙いつつの要警戒で、最低でもマイナスの軽めな3位は維持。
・1位・2位はともに雀魂では勝ちなので、逃げ道は残しながら多少鳴くくらいで軽い勝ちを目指し、勝負運がとにかく無いと自覚したので、ハイリスクハイリターンであるリーチは絶対にしないと。
アカギでも『リーチは天才を凡人に変える』と最初に言ってましたしね。天才どころかど素人ですけど。
ちなみに、リアルの麻雀やっててこんな打ち方してる人居たら次は二度と呼ばれないでしょうけど、そこはそれ、メチャ人口の多いオートマッチングのゲームアプリなので。
この理論で行ってみよう。
22時14分。
今更ですが、amazonプライムで実写版の『岸部露伴は動かない』3部を観てます。
ジャンケン小僧はともかく、『サマータイム・マーサ』の方はかなりホラー寄りでしたね。面白かった。