5時40分〜7時00分。
まだ、昨日のバリウム後の後遺症の残ってるけんちー。
母さまと5キロほど朝散歩で。
〈猫を撫でさせるアクティビティ〉
〈猫VSカラス。
けんちーの乱入で反対方向に逃げていきました。〉
〈家猫かわいい〉
9時23分。
JR尼崎駅で乗り換え待ち。
今日予定してた学校同期の食事会は、コロナ発生で延期になっちゃったので、お出かけ。
10時16分。
あ、あれ!?
相野駅で降りて、1日2本しかないバスに乗り込んだんですが、けんちーが最後に乗り込んだら出発しちゃいましたよ。
〈相野駅自体は、三田のちょっと北なのでまだ山奥ではありません〉
確か、10時20分発だと思ったんですけど。
全員乗ったっぽいからかな?
しかし、電車降りてトイレ行ってたらヤバかったんじゃ?
11時05分。
バスは45分ほど山中へ入って、西国三十三所第25番札所の播州清水寺へ。
復路のバスが出るまで、1時間です。
〈バス自体がお山に入るので、ICOCAで払える運賃以外に、現金で500円の入山料も降車時に払うシステム〉
〜12時03分。
まず、空港かなってくらい綺麗なトイレに寄った後、早速階段を登って本殿へ。
たまたま誰も居なかったので中に入らせてもらって御本尊さまに挨拶。
〈下には人が多かったんですが、本殿はたまたまひとけ無し〉
〈珍しい御本尊との結縁綱〉
本殿裏のおかげの井戸へ。
清水寺の名前の由来で、水面に顔が映ると3年寿命が伸びると。
〈良かった、映った。〉
本殿脇、開運の鐘をついて。
〈3つの国に響き渡るそうですが、
この配置、鐘の真下で手前に突くのは、
全力出すのが怖すぎます。〉
階段を降りた後、大講堂で御朱印を頂きます。
〈山奥のお寺の1つ〉
大講堂から旧参道方面に向かい、1955年まで使われてた山の中の引退ポスト。
〈晴れすぎてない新緑がいい感じ〉
最後は、薬師堂でせんとくんの作者さんデザインの十二神将像を見学。
〈ぽい、デザイン〉
1時間で回ることはできましたが、1日2本しか往復ないことを考えたら、1時間半欲しい気もします。
まぁ、その辺は、状況にもよりますか。
12時57分。
大阪行きの区間快速に乗り込みました。
〈撮りそこねましたが、通過していった特急コウノトリが格好良かった〉
14時58分。
新大阪の松屋で滑り込みホワイトソースハンバーグ・・・は終了してたので、デミグラスハンバーグと宣伝してる厚焼豚の盛り合わせ定食。
〈うーん、厚焼豚はイマイチ。〉
盛り合わせの相方なら良いですけど、メインとしては弱々ですね。
で、いつも通り町内をグルーっと散歩して帰還。
播州清水寺、青春18きっぷで行くには近過ぎて、さりとて他とセットにするには1日2本オンリーのバスがネックで、原付で行くには遠目で、車で行くには最後の細い山道が辛いと。
なかなか絶妙に他と絡めづらいので行ってきましたが、いい所でしたね。
アトラクション系もあるし。全部回ったあと、また行ってもいいですな。
18時00分。
帰って爆睡してたんですが、お風呂焚いてと母様に起こされ。
起きたら17時55分で、『相撲!!』とNHK付けたら、結びの照ノ富士×霧馬山の1分を超える熱戦がちょうど見られました。
そして、見事に、照ノ富士が復活優勝を掴み取りましたね。千秋楽を前に決定ですが、これはお見事!思いっ切り拍手しました。
20時10分。
流石に、先週の山科と違って、明日の始発で出かけることはできませんが、別口で6月の旅行を予約。
梅雨突入辺りだから天気は期待できませんが。