『ガンダムブレイカー3』難易度ニュータイプまで制覇したのでまとめ。
アップルパイにはアップルが入ってるけど、ペチャパイには何が入ってるのー?
(答え・何も入ってねーんだよ!!)
19時12分。
あー、ゴールデンウィーク明けってことで一週間が長いですなー。
ということで、先ほど、『ガンダムブレイカー3』の難易度ニュータイプ(ストーリー1周目クリアで難易度エクストリームの2周目が解禁、それをクリアして難易度最高の3周目がニュータイプ)を全ステージクリアして『ニュータイプ』のトロフィーをゲットしました。
なのでゲーム全体の感想を。
ガンプラ作りとかシステム面ではビルダーズパーツとかの要素も加わって、凄くいい出来です。
今回のストーリーは、ビルドファイターズ的にある潰れかけの商店街チームに勧誘されて、タウンカップから最終的にはワールドカップまで進出し、最後は宇宙エレベーターで人類の未来を垣間見ると。
正直、ストーリー的には2の方が好きでした。あっちもガンプラシミュレーター内ではあるんですけど、世界の危機とかリアルな戦争の話でしたからね。中盤のガレヴィさんの死とか自分の機体が上半身と片腕だけになりつつもガレヴィさんの遺したバスターライフルで地球に核の雨を降らそうとするディビニダドを撃破するシーンとか何回泣いたことかw
〈このシーンが俺ガンダムだと泣けるのです〉
ただ、これはこれでね、感動とかはありませんでしたけど、最後に宇宙エレベーターの崩壊で命が迫った時に地上の仲間たちが企業の協力で作ってくれてたRX-78-2ファーストガンダム型のロケットを飛ばしてくれて、それを世界初のリアルMSパイロットとして主人公とヒロインのミサが操縦するところとか『良い話だなー』と思いましたよ。
〈いつかはけんちーもMSパイロットに!〉
ラストは、宇宙エレベーターを拘束してたパーツをガンダムで切り離すんですが、ビームサーベルと思いきや、流石にチェーンソー的な巨大工具でミサの『まだまだ未来はこれからだね!』という希望に満ちた台詞とともに腕が振り下ろされてback-onの主題歌が流れるエンディングへ。爽やかでこれはこれでアリでした。
それでも、3のシステムで2のストーリーを再録してくれたら3000円くらい出しますけどねw
〈主題歌を最後のラスボス戦とかで流してくれたら熱いのになぁ。〉
おそらく、ブログでこのゲームに触れるのはこの記事がラストになると思うので、けんちーの俺ガンダムの一部を載せさせてください。全部載せたら大量になるのでちょっとだけ。テレビ画面をデジカメ直撮りで。
〈ガンダムヘキサ・ライト
けんちーの主人公機。ハードポイントシステム搭載型のベースフォームですな。
武器は各装備共通で大斧とツインバスターライフル。
結合最大出力照射も単発撃ちもローリング照射も出来て万能です。〉
〈ガンダムヘキサ・バーストカスタム
ダブルオー・セブンソードのバックパックと大型ビームキャノン搭載型。
バーストアタックはトランザムバーストで。〉