『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』鑑賞。〈ネタバレ感想あり〉

忍ぶれど色に出でにけりわが恋は。




けんちー的満足度・☆☆☆☆★(3.8)




17時45分。
一週間の仕事を終えまして、相棒の直虎くんと東三国のつる凛といううどん屋さんでのんびり晩飯食べてます。


・・・って、美味しいんですが、今日はこの後二人で、18時45分から大阪ステーションシティシネマ名探偵コナンを観る予定なんですよね。間に合うのか?




18時45分〜20時45分。
ギリギリアウトくらいのタイミングで予告編中入場で名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』を鑑賞。
公開からまだ一週間で大阪の金曜日仕事終わりの時間ってことで、満席に近いくらいのお客さんでした。

和葉、その手、離したら・・・殺すで


ということで、以下ネタバレ警告。バリバリばらすので、コナン好きで関西在住の人は読まずに映画館へ行ってください。






・今作は大阪・京都が舞台ということで、完全に平次と和葉がメインです。ただし、最初の百人一首の収録でコナンたちみんなが喋り過ぎて怒られてましたが、名人・クイーン戦の本物を近江神宮まで観に行った身としては、同じくコナンたちにいらつきました。咳払いすら勝敗を左右しかねないのが百人一首ですからね。
 ただし、てっきりかるたの聖地である近江神宮とかも出ると思ったんですが、かるたの舞台はオリジナルでした。ちょっと残念。


元クイーン(平次の母ちゃん)に特訓してもらったとはいえ、和葉才能あり過ぎ



・コナンの劇場版と言えば、ほぼ間違いなくあるのがラストの大脱出劇。でも、今作は序盤の大阪テレビ局の場面から既に大脱出劇のシーンがありました。最後ももちろんあるんで、アクション要素も多めだったイメージ。


・キャラとしては、『迷宮の十字路(クロスロード)』で初登場した綾小路警部が結構活躍してました。平次とコナンの優秀さを良く知ってますからね、結構便宜を図ってくれたり。

関西が舞台で目暮警部とかは出ませんからね


ゲストの宮川大輔は、物語に割と絡む意外と重要な役で。ただし、他の声優さんの間に入るとやっぱり浮きまくり。

やっぱり浮いちゃうよね



・コナンのヒロインと言えばもちろん哀ちゃんなんですが、今回東京に居残ってたんで出番は電話とサポートのみ。でも、可愛かった♪

哀ちゃんの着物姿は劇場では見られません



・今回のメインオリジナルキャラ、未来のクイーン候補である大岡紅葉


良いオリジナルキャラだった。再登場を期待したい。


 普通、映画にぽっと出のヒロイン(和葉)の恋のライバルキャラといえば、魅力はイマイチな場合が多いんですが、なかなか良かったですね。着物の時は着やせするんですが、平次も『良い乳や♪』と言ってた通り、洋服だったら凄い巨乳でしたしね。
 小さなころに百人一首の大会の決勝戦で平次に負けた際、『次に出会ったら嫁に貰ったる。』と言われて和葉との勝負になっていくんですが、Cパートで事の真相が判明した後も『今日はこの辺にしといたる!』と執事呼んで帰っていきましたし・・・あのキャラだったらまた登場してほしいと、そう思えるオリジナルキャラでした。 


・ED主題歌は同じく京都が舞台の『迷宮の十字路』に続いて、倉木麻衣さんの歌う渡月橋 〜君 想ふ〜』。良い曲でした。良い映画だったけど、曲が良いともっと評価上げちゃいますよね。


倉木麻衣さんとコナンの繋がりは深し


コナン映画は次の年に必ずテレビでやりますけど、やはり映画館行って主題歌まで聴かないとね。


渡月橋 〜君 想ふ〜 (通常盤)

渡月橋 〜君 想ふ〜 (通常盤)