よろしく、相棒。
19時34分。
今日の朝にジョーシンで新しいノートパソコン買ってきて、一日だらだら触ってたので、もう以前と同じくらいのフリーソフトやら何やら入れて、落ち着いてます。
買ったのは、この夏の新型でTOSHIBAのdynabook。最近のは、機能はアップしてるけど意外に安くなってるんですね。3年間の保障込みで9万円ほど。前買ったときはもっとしたような気がするんですけど。
うん、前のパソコンはカバー自体が自立しない状態で、本体もすぐ熱もって電源が落ち、そして、DVDドライブが完全に死んでるという瀕死状態で頑張ってくれてたんで、もう潮時でしたね。今までご苦労さまと。
で、たまたま傍にあった昔やいたDVDを試しに入れてみて、その中に入ってた『ゾンビ屋れい子』って漫画を読んでます。
当時はどう思ってたか憶えてませんが、凄くJOJOですな。途中から固有のゾンビを召喚して戦わせるのはスタンド(もしくはシャーマンキング)っぽいですし、中盤で銃で撃ち抜くと素質のあるやつが能力者化するってのもそのまま『矢』的な効果ですし、おまけに能力者にはジョースターの血統的なスター形の痣も浮き出ますしw
でも、ヒロインの持ち霊が序盤にヒロインと壮絶な殺し合いをした29人惨殺の女殺人鬼っていう設定と『イイハナシダナー』と終わりかけたら最後に必ずグロゲチョのBAD ENDが待ってるという救いのなさが面白いです。
んー、あれですな。この新しいパソコンのキー配置と16:9のウィンドウサイズがまだ体に慣れません。
ゾンビ屋れい子 1 (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ 103)
- 作者: 三家本礼
- 出版社/メーカー: ぶんか社
- 発売日: 1999/10
- メディア: コミック
- クリック: 13回
- この商品を含むブログ (29件) を見る