今にローストポークになっちゃうから。
12時20分。
朝から『Gジェネレーション ジェネシス』をプレイした後、昼前には夕焼けごっこさんとEDF4.1やっておりました。
で、昼飯にカレーハウス五番館へ行ってきたところです。
ちなみに、昼前に夕焼けごっこさんのところにもGジェネが届いたんで、昼から始めるはず。
14時12分。
半日ぐらいやって、思ったことを書いてみます。
今作は、一つシリーズを選んだら最後まで終わらせないと別のシリーズにいけないって感じではないので、今のところ、『機動戦士ガンダム』を2話やって、『ユニコーン』を2話やって、『IGLOO』を2話やって、『ポケットの中の戦争』を1話やってって感じでつまんでます。何は無くても戦艦をもう一つ作って、戦略幅を広げたかったので20万頑張って貯めて、ホワイトベース作ったところです。
ここしばらくのGジェネは、敵を倒した時にもらえるエースポイントというのを使って、レベルアップとは別にパイロットの能力値上げたり、パイロットアビリティのランクを上げたりというシステムで、1ステージクリア時の撃墜数によって上位3人に大幅なボーナスが付く仕組みなんですよ。で、けんちーとかは、1位はマスターである程度稼いでもらって、2位以下をメモりながら揃えて全員仲良く2位のボーナスポイントを貰うというスタイルで効率求めてやってたんですが、今回、なんかメモりながらやっても撃墜数の計算が合わないんですよね。なんか、敵の種類によって細かく分けられてるのかもしれません。
で、それだけやった上に、今作はレベルアップの能力上昇重視で、エースポイントで能力値やアビリティランク上げるのが滅茶苦茶必要ポイント増えてるんですよね。つまり、これは『そういう効率重視のプレイをする人多いから、気楽にバシバシステージクリアしちゃってね♪』というスタッフからのメッセージじゃないかなと思った感じで在ります。
やってる感じは良いですよ。きっちり、1ステージごとのストーリーも語られてるし、ステージタイトルの読み上げも各シリーズのキャラがやってくれて重みがあるし、今作は宇宙世紀の・・・しかも、閃光のハサウェイまで限定ということで、乱入もストーリー的に齟齬のない、『これはこれで良い』仕様ですしね。
機動戦士ガンダムのナレーションは我らが高校の大先輩、故・永井一郎さんで流してくれてるし、オリジナルキャラのレイチェル・ランサムも故・川上とも子さんでやってくれてるから、個人的に凄くうれしいです。
さ、もうちょい進めましょ。
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19時29分。
夕方から『紅の豚』を初見の父さん含めた家族3人で観ておりました。
いやぁ、やっぱり良いですね。紅の豚・・・見終わった後に残るのは爽やかな満足感だけで。
フィオ、超かわいいですしね。
〈本当、ポルコ格好いいからなぁ〉
そして、ED主題歌の『時には昔の話を』が最高にマッチすると。そこを削らないあたり、テレビのディレクターさんも分かってますよ♪
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