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ひだまりスケッチ×ハニカム 第6話『9月25日、おしゃべりスケッチ/9月29日〜30日、ヒロさん』視聴。

ひだまりスケッチで、初めて超泣いた。




最近はものぐさになって、アニメ感想とか映画の感想とかも『日記』タグの中に数行書くだけになってたんですけど、この話は書きたいことがいっぱいあるんで、久しぶりに別枠で書きます。
どれだけ思いがあるかというと、放送されてこの数日間で5回くらい観てますからねw




とりあえず、前半の『9月25日、おしゃべりスケッチ』
何だか、今回は二本とも百合的要素漂う話でしたね。けんちーは、一般に百合は嫌いじゃない・・・というか、好きなんですけど、ひだまりスケッチに百合要素は当てはめないように観てるんですよ。でも、今回その雰囲気がちょっと強かったと。
それぞれの自画像を描く課題でのさり気ない宮子のセリフ。

その絵、一目でゆのっちって分かる。可愛いね〜似てるね〜。 by 宮子



あれ?まさか、言ったことなかった?ゆのっち、可愛いよ。  by 宮子



それで、ゆのが思いっきり照れて、宮子の方が美人だと慌てて言った時の、宮子の表情・・・今までにあまり見たことない表情か・・・どんな感じだったんでしょうね。

あれ?宮子さん、今まであんまり見たことない表情・・・。  by クラスメート





その夜は、深夜まで二人でお喋り





そして、超注目したいのが後半『9月29日〜30日、ヒロさん』ですよ。
うん、最初にヒロさんの小さいころからの昔語りが入って、その後、進路に悩む沙英さんが美術大学でなく『文系の大学』に進もうかなと呟いたところから。
  
ほとんど皆、美大だよね。だから躊躇っちゃうけど、私は文系で頑張ろうかな・・・。 by 沙英



その時からヒロさんは、精神からくる体調不良を起こしちゃって、宮子に保健室に連れてこられます。たまたま、保健室で昼寝してた吉野家先生に進路についての悩みを話すヒロさん。何処か、影を持った様子で、吉野家先生みたいに美術教師になってこの山吹高校に来れて・・・と、話すヒロさん。

事情聴取


その様子を見た吉野家先生。普段は、常識はずれなことばかりやって校長先生に怒られてる先生ですけど、生徒への愛は本物なのでビシッとヒロさんの内心の迷いを見抜いて一言。
  
先生が生徒に与える影響って大きくて、 ちょっとした一言で苦手意識を与えちゃうこともあるんですよ。
   生徒の最も多感な時期に関わる・・・教師というのはそんな大事なお仕事です。  by 吉野家先生



ヒロさん、あなたは先生になりたいのですか?それとも・・・ここに居たいの?



もし先生になって山吹に赴任出来たとしても、
  その時の山吹には沙英さんもゆのさんたちも居ないけど・・・大丈夫?  by 吉野家先生



それで、その後、先生自身も厳しいこと言っちゃったと、落ち込むんですけどね。良い先生だ。

桑原先生、私、きついこと言っちゃったかもしれません〜!



折角未来の話をしてるのに、後ろしか見てないのがなんだか悲しくて。 by 吉野家先生




早退して一人部屋で寝込むヒロさん。それを知ったひだまり荘のメンバーはそれぞれのやり方で、ヒロさんのために出来ることをします。

見抜かれちゃった・・・私、変わりたくないってことばかり考えてた。




絵を描くのは好きだけど、今はそれ以上に、ひだまり荘に・・・沙英とみんなと一緒に・・・。



卒業・・・したくないよ。  by ヒロ〉 




その夜、皆を代表してヒロさんの部屋で付き添っていた沙英さん。進路予定表を見て、素直な気持ちでヒロさんが先生になる事を勧めます。
  
夜が更けて



私、昔、美術の先生の言葉で動物描くのが苦手になったって話したよね。
    ヒロが先生だったら良かったのに・・・って思うよ。   by 沙英



そして、その沙英の言葉で自分の思っていること全てを打ち明けるヒロさん。泣きだしたヒロさんを沙英さんが優しく抱きしめて・・・。

私ね、卒業するの寂しい。ひだまり荘を出て、沙英とも離れ離れになっちゃうし。 by ヒロ


  
ふーん・・・そりゃ、私も寂しいよ。無茶苦茶寂しい。



でもさ、大丈夫だよ。何も変わらないよ。




私たちが望んでれば大丈夫だよ。きっと、今より良くなるよ。  by 沙英
          ・・・うん。  by ヒロ



ま、ま、ま、これで思っていることを全て沙英さんに受け止めて貰って安心したヒロさん。吹っ切れた様子で、翌日には元気になって吉野家先生にも堂々と自分は教師になりたいと改めて伝えました。

いつも通り



私よりも私のことを知ってくれている人に背中を押してもらえたので。 by ヒロ




うん、穿ったことを言うと後半の沙英さんがヒロさんを抱きしめるシーンとか完全に百合好きは歓喜ですよね。以前、二人が喧嘩してそれをゆのと宮子が仲裁した時は、抱きしめるシーンで間にクッションを挟んでたんですな。そこからさらに進展と。
っていうかね、今更ですけど、沙英さんとヒロさんは、人が何も考えなくても呼吸できるのと同じくらいの感覚で夫婦なんですよ。気持ち悪いこと言ってるかもしれませんが、ひだまりスケッチ』ファン1000人に聞いたら間違いなく1000人が常識レベルでそれを認めると思いますよ。何て言ったって、常識ですもの。



最後に、この話を初めて見た時、吉野家先生の言葉とヒロさんの独白で、けんちーは超泣いたんですよ。会社行く前でしたけど。ひだまりスケッチって常にふわふわで究極の癒し系なんでこんな経験4期目にして初めてですけどね。
多分、この吉野家先生の的を射た言葉と言い、ヒロさんの抱えてた悩みと言い、それはすなわちファンの悩みとイコールなんですな。ひだまりスケッチの超ファンは、けんちーの場合で言うと、変わらない平和な毎日・・・これに癒されるのが最も大きな理由だと思うんです。しかしその変わらなく思える作品の中でも、ゆのや宮子は2年に進級し、なずなやノリが入学、そして、沙英さんとヒロさんは将来の進路を考える時期に・・・変わって行ってるんですね。
それを認めるのが怖いんですよ。けんちーは、少なくても素直にそう感じてます。
だから泣いたんですよ。多分、原作の4コマではもっと、その感じは強くなってるでしょう。そして、沙英さんとヒロさんの卒業の時、それはこの作品の終わりの時じゃないですかね。それが・・・怖いです。


はぁ〜、これはけんちーの人生のフェイバリットシリーズですからね。その実証として原作全部買いましょうか。ただし、読まないですよ。原作先に読んじゃうと、アニメを楽しめませんから。そして、最後に一言。沙英さんとヒロさんは夫婦ですから!たとえ、卒業して、別の道に進むとしても二人はルームシェアして一緒に暮らすんです。これも、断言できますけど、ファンのほぼ100%は同じことを叫び、それ以外の異論は認めません!!



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