けんちーのアニメ中心生活ブログ改

ああ、今年最後の達成感。

あの夏を忘れない。




※晩夏に行った『おねティー』三部作巡礼ツーリングのレポートがやっと書けました。もし、お暇な方がいらっしゃったら観てやって下さい。私は書けただけで満足ですw


【1日目】『おねティー』三部作巡礼ツーリング①〜④。
【2日目】『おねティー』三部作巡礼ツーリング⑤⑥。
【3日目】『おねティー』三部作巡礼ツーリング⑦⑧。




6時48分。
朝の5時45分からやってた名探偵コナン』のSP(多分再放送)を観てました。流石の年末年始編成ですなw


さて、今日は昨日、夕焼けごっこさんの取材協力で完成した機関紙新年号を会社で輪転して、今年の間にケリを付けようと思ってたんですが・・・予報通りの雨ですよね。降ってるか、今?


・・・今だったら、ポツポツですね。7時過ぎくらいに一度行ってくるかな。そもそも、今日まだ会社が開いてるかが怪しいんですけど。守衛さん居るかなー。居なかったら、年明けに確定で。



9時55分。
ガッツリ雨なんで、機関紙仕上げに行くのは年明けにします。


ということで、真・北斗無双のリンの幻闘編をやってます。リンの物語は、バットと一緒に雷に撃たれて、過去へ飛ぶところからスタート。で、いろんなキャラがケンシロウに出会う前の辛いシーンをいろいろ見たりしつつ、二人はバットの育ての親であるトヨたちの村へ。
そこで、病に倒れたタキを救ったりして、少年バットの旅立ちの朝。少年バットは、成長した自分への憧れも持って旅立ち。それを見送ったトヨとバット。二人になって、バットが少年バットの旅立ちを止めないのかとトヨに尋ねたらトヨは、『止めないよ。こんな、立派な男に育ってくれるんだからね。』と。ひと目見た時からトヨには、目の前の青年がバットだと分かってたんですね。
いやぁ、まさか幻闘編で泣かされるとは。この後の未来を知っているバットは、トヨに逃げようと言いますが、子供たちの未来について聞いたトヨは静かに微笑んでこの村に残ると言いました。


真・北斗無双(通常版)

真・北斗無双(通常版)




12時48分。
母さんが今日の午前中で仕事納めということで、父さんのずっと行きたがってた新大阪駅一階のモジャカレーって店に食べに行ったんですけど、11時過ぎにも関わらず満席だったんで、松屋で。昨日も牛丼食いましたけどねw
ま、ぶっちゃけ、デジカメ出したら電池切れだったのが松屋で落ち着いた大きな理由だったんですが。
明日に備えて全開で充電だ。


さ、明日は大阪に帰ってくるのは夜になると思うんで、今年中に絶対終えないと今年が終わらないレポートを絶対に仕上げます。あー、結局最終日までかかってしまったw



19時40分。
書けたーーーーーー!!
と、最大限で叫んでみましたが、ついに秋に行ったおねティー』三部作の巡礼ツーリングレポートが書けました。
あー。何か、今年で最大の達成感を味わっております。
うん、実は今宵、あと二時間以内にちょこっと出かけて、明日はいつものビグザム(3日目)に居るってのに何の準備もしてないこととか気にならないくらいです。とりあえず、旅の前の個人的ジンクスで手足の爪だけ切りました。


おねがい☆ティーチャー 風見はつほ (1/2.5スケール ポリレジン製塗装済み完成品)

おねがい☆ティーチャー 風見はつほ (1/2.5スケール ポリレジン製塗装済み完成品)

あえて、母さん




21時51分。
バスに乗りました。
3列シートの二階建てバス。何やら豪華ですな。