第2次スーパーロボット大戦OG攻略中、その4。

“破滅”の襲来。

やっと、教導隊メンバーとラ・ギアスに召喚されてた鋼龍戦隊と合流。しかし、ゲストが動きだし、ガイアセイバーも本格始動して、盛り上がってきております。

第25話『蘇る青龍』　。
前半終了。
都市を襲撃する妖機人とククル。クロガネのゼンガーたちはそれを抑えるべく出動。陽動です。

テスラ研。クスハと修復中の龍王機の接触に反応して妖機人たちが襲撃。
増援を重ねてくる妖機人に対し、クスハの念と人類の叡智が融合。龍人機が覚醒しました。
戦闘後、クスハをねっとりとした眼差しで見つめる女が。雀王機のパイロットですね、おそらく。

第26話『ミクスト・トルーパーズ』攻略完了。
GSの闇を知り脱走してきたアリエイルという少女。その少女を捕まえに来たGSのドゥバン率いる敵と交戦。

そのドゥバンは、以前ヒュッケバインを破壊して行った黒いPTが出てくると撤退。
その後の戦闘の最中、イングの記憶が戻り自らテスラ研で組みあげられていたヒュケバインEX-アッシュを遠隔起動して搭乗。敵を退けました。

第27話『南極の門』攻略完了。
要請を受けて南極の基地へ里帰りしたジョッシュたち。そして、その護衛に付いていたヒューゴ＆アクア。
うん、何かまた破壊神みたいなのが目覚めて、活動を開始しましたよｗ

第28話『その名は“破滅”』攻略完了。
南極の門の向こうの世界から現れたルイーナと名乗る勢力。彼らの目的はズバリ、人類を滅ぼすことでした。ルイーナとはそのまま『破滅』を意味すると。

ということで、ルイーナの幹部の一人、ハゲマッチョと戦闘。結構強かったです。

第29話『揺れる矛先』。
ゲストやルイーナの脅威が迫る中、ガイアセイバーズの副官・アルテウルは、鋼龍戦隊がラ・ギアスで敵勢力と密通していたという難癖を付けて全ての戦力の強制徴収を行おうとしてきました。しかも、大統領には偽の映像を見せて。
この副官、怪し過ぎる。

それを突っぱねたレフィーナの指揮の下、まずはこのガイアセイバーズの包囲網からの突破を。もっとも、ゲームオーバーの条件が、敵への攻撃と反撃ですからね。ひたすら、耐え続けて目標ポイントまで行かなければ。

そういうことかー。
わざと包囲の切れ間を作ったアルテウル。そこを抜けて、テスラドライブによる超高速航行を行ったハガネとヒリュウ改の針路上に、アルテウルは大統領の乗った輸送機を発進させました。そっか、これが狙いですか。これで、鋼龍戦隊は大統領機を撃墜した人類の反逆者と・・・ううう。

第30話『蒼光なき宇宙』　。
自らの大統領殺害を受けて、沈む鋼龍戦隊。
ヒリュウ改のエンジントラブルを受け、上空で周辺監視を行っていたハガネは、南極の方から押し寄せてきた黒い津波に飲み込まれ・・・気が付いたら宇宙にいました。しかも、その宇宙にはあるはずの地球が無く。
どうやら、ルイーナが地球を暗幕で覆っちゃったみたいですな。規模がデカい。

そして、宇宙の連邦軍に絡まれて。ということで、ハガネの宇宙ルートを選択しました。正直ね、こっちのルート、ゼオラくらいしか改造してないんですけど、一周目はハガネに付いていくと決めたので。正直、改造してた龍人機もライン・ヴァイスリッターも居ないのは痛すぎますが。

頭の固い連邦軍艦長の接収に応じようとした時、ルイーナの軍勢が出現。その中には炎のメリオルメッセ(ルイーナ幹部)・イグルスって奴も。意外に戦えますね。

第31話『遠方からの刺客』攻略完了。
ゲストとの戦闘。どうやら、地球までの兵站線ができちゃったみたいですな。敵の指揮官はロフ。途中で、本隊に何かあったらしく退いていきましたが。

第2次スーパーロボット大戦OG (通常版)