けんちーのアニメ中心生活ブログ改

『スーパーロボット大戦V』プレイ中、その2。

銀の翼にのぞみを乗せて、灯せ平和の青信号。




プレイ中、その1。




第13話『禁断の海』 
ニュースではどこぞの国のお姫様が式典の最中にノーマであったことが発覚したと報道している中、ナデシコとプトレマイアス2は大西洋の海域へ。そこに現れたのはドラゴンの大群。
戦闘の最中、トゥアハーデダナンと宗介たち、そして、ハサウェイが現れてこちらの援護をしてくれました。

青い海


宗介たちの話を聞く感じだと、宗介たちの世界の海も青くはないようですね・・・ということは、エヴァの世界かな。ただし、ハサウェイは宇宙世紀の世界・・・でも、主人公たちの世界でハサウェイの時代は100年近く前のはず、時間も跳んでるのか。


戦闘後、ドラゴンと敵対してたサリアたちの誘導で一行はアルゼナルという基地へ向かうことになりました。




第14話『血塗られた白い翼』
アルゼナルへのドラゴンの襲撃。皇女の立場から一匹のノーマへと落とされたアンジュは戦いの中で敵前逃亡、そして錯乱。それによって、新人の少女二人と部隊の隊長が命を落としました。

世界の真実


次のドラゴンの襲撃。
戦闘中に別世界でトゥアハーデダナンを捜索していてこっちの世界に跳ばされてきたジュドーガンダムチームが合流。さらに、死にたいと旧型のヴィルキスで出撃してきたアンジュでしたが、自分の底に眠る『生きたい』という本心をジュドーや刹那から煽られ、泥水をすすってでも生き延びるというあさましい系ガメツイヒロインに生まれ変わりました。


生きる



戦闘後、元の世界では100年前の機体であるZZガンダムクスィーガンダムを見たトビアは、ジュドー達が100年前の過去時代の人たちだという予想をチトセに伝えますが、話に加わってきたカナメは違うんじゃないかと予想。
確かに、ジュドーやカナメたちの世界は、災害で海が赤く染まってるということですし、100年前のZZやクスィーがX1と同等の性能を持っていることから、元の世界の過去に近いパラレルワールド・・・ということですかね。
トビアたちは歴史でハサウェイのその後の運命も知ってますし、そう祈りたいようです。




『分岐シナリオ』
日本を長く空けておけないことと、イレギュラーな戦力の増加で日本に戻るチームとアルゼナルに残るチームに部隊を分けることに。
普段ならね、フルメタル・パニック!の居るアルゼナルを選ぶんですが、フルメタの本編(というか原作ラストまで!)はZで終えてくれてますしね、ルリちゃんを育てたいのと夕焼けごっこさんが大好きなマイトガインを追いたいのでとりあえず、日本に戻るルートを選択します。




第15話『納豆に手を出すな』
日本に戻っていずみやひかるといった元ナデシコメンバーを戦力に加えようとする一行。
一方、ジュドーやトビアたちは街中の騒ぎに巻き込まれ、現在、日本では納豆を根こそぎ盗み回る怪盗が出るという話を聞きます。

納豆美味いのに




第16話『消えない傷跡』
かつて、孤独で悲惨な戦いを戦い抜いたザンボット3の神一家、そして、アキト達。
墓参りに現れたアキト達を狙って北辰たち木連部隊が襲撃。


なんとか北辰の夜天光を退けた一行でしたが、アキトは自分の舌がもうまともに働かないことを明かし、ルリに研究していた秘伝のラーメンのレシピを渡して去って行きました。




第17話『登場!宿命のライバル』
マイトガインに苦渋を飲まされてるヴォルフガングが自身の最高傑作とエースのジョーを合わせて、マイトガインに一騎打ちを挑んできました。
でも、マイトガインはメンテ中なのでドリルボンバーで挑みます。(無理)



タイマン勝負に割り込んで、ヴォルフガングがマイトガインを奇襲。ドリルボンバーはそれをかばって、瀕死のメンテ送りとなりました。
メガノイドの遺産を復元したヴォルフガングに波瀾万丈と剣鉄也が味方増援。マイトガインは一騎打ちでエースのジョーを退けたものの、次は危ういと鉄也に特訓を付けてもらうことになります。




シークレットシナリオ『黒い勇者特急』
ホイコーローが作ったガインのコピー、ブラックガイン。
しかし、そのままコピーしちゃったため、正義の心を持っちゃってました。


皆で経験のほとんどないブラックガインを育てていこうとしたところ、ホイコーローの強制装置でブラックガインは操られ、さらに合体してブラックマイトガイとなります。
最後は、ブラックガインを思うみんなの心が動きを止めさせて、その瞬間に強制操作の装置を切り外し、ブラックガインを開放。メンテナンスに時間はかかりますが、心強い仲間となるでしょう。

また会う時まで




第18話『迫るデンジャラスゴールド』
木連と犯罪者同盟、その後ろに控える巨大な悪を倒すため自らを囮にして宇宙へ飛ぶことを決めた一行。
しかし、犯罪者同盟のバックにいるミスターXは犯罪者たちに命令を出して、ナデシコの足止めと勇者特急隊の壊滅を命じます。


犯罪者同盟を蹴散らし、エースのジョーを追い詰めたところで、ホイコーローの乱入。
しかし、そこに、パワーアップしたバトルボンバー、ジョーの元の上官であったグラハム・エーカー(&コーラサワー)も合流し、ホイコーローをボコボコにしました。
去って行くエースのジョーでしたが、今回の落とし前なのか、犯罪者軍団が持ってた敵の情報などをいろいろ流してくれました。


グラハムはジョーの元上司




第19話『嘘と想い』
マジンガーZという言葉を聞かされたときに『知らない』と答えた鉄也の様子に嘘を付いていると感じるナイン。鉄也のことを報告・監視すべきだというナインと意見をぶつけ合うチトセ。


その時、宇宙へ上がった一行を木連の機動兵器軍が包囲しました。
木連軍との戦闘中、何度も攻撃を仕掛けてきた無人機軍が襲来。その中に、一体有人機が。
スピードに飢えたようなこのグーリーという男、おそらく、スパロボVにおけるオリジナル敵の一員だな。

スピードを食らう者


鉄也とナインが解禁してくれたヴァングレイの能力によりグーリーを撃退。ガーディムという単語を残して逃げていきました。雑魚っぽい。
戦闘中に火星の後継者に捕らわれているヤマトから脱出してきた、古代・キンケドゥ・竜馬が合流。
ヤマトが素直に火星の後継者に捕まったのは、無理してた沖田艦長が倒れて、緊急手術が必要だったからみたいですな。


ちなみに、チトセとナインは仲直り。さらに、丁度いいタイミングで、チトセが初めてのエースになりました。今回はエースになったメンバーにナインが『愛』を語ってもらうみたいです。

主人公が初エースで良かった




第20話『アマテラス攻防戦』
戦力も集まったところで、火星の後継者の中枢であると見ているターミナルコロニー・アマテラスの攻略戦開始です。


火星の後継者たちを蹴散らしたところで、敵の増援の前にジャンプしたナデシコがグラビティブラスト発射。
ジャンプさせたのはなんと波瀾万丈。火星生まれの彼はなんと、A級ジャンパーだったという。流石、スパロボ


ヤマトの真田副長特製のウイルスとルリのクラッキングでアマテラスは無力化。
そこに、アキトと波瀾万丈が突入。ユリカは残念ながら居ませんでしたが、核に使われていたνガンダムアムロ、そして、ついに復活した宇宙戦艦ヤマトを戦力に迎え、3つの世界の合同戦力でアマテラス残存戦力を叩き潰します。


ちなみに、沖田艦長が帰ってきたらあっさりとトップエースの座は沖田艦長が手に入れました。このゲーム、ヤマト強すぎますからね。熱血とかも覚えてないのにそこそこの改造でダメージが13000とか行くし。

艦長かっけー




ボーナスシナリオ『一流のハングリー』
宇宙へ上がる前、アンジュたちとついでのガンダムチームにアルゼナルのジャスミンおばちゃんから食料の運搬船護衛の任務が届きました。積み荷の一部を貰えると聞いたら、サリアがえらく燃えてます。


ノーマという奴隷のような立場で命がけのドラゴン戦を強要されるサリアたちと何もかもがタダじゃないコロニーで子供たちだけで生き延びてきたジュドー達。最初は険悪なムードになりかけた2組でしたが、『アルゼナルも守るし、自分の命も守るし、報酬も稼ぐ。』・・・一流のハングリー精神で自分の身を投げ出して、ドラゴンから輸送船を守るジュドーの姿に皆の心が一つになりました。




ボーナスシナリオ『月光の照らす未来』
アマテラス攻略前、シミュレーションバトルを行っていた舞人と勝平。それを見ていたキンケドゥは勝平の攻撃が捨て身過ぎることを指摘するのでした。
その後、連邦軍からの情報引き渡しを担当することになった勇者特急隊と勝平。


受け渡しの連邦兵はかつて孤独な戦いを続けた勝平たちが助けた相手で感謝の言葉を送ってきましたが、その連邦兵の機体を現れたホイコーローが自分のロボットに改造。連邦兵を体内に取り込んだままの敵ロボットを相手に勝平は突っ込んでいってしまいます。


自分たちごと撃ってくれと願う連邦兵の言葉を受け、キンケドゥがその言葉を聞き届けようとしたとき、勝平は自分の父親や祖父母たちが捨て身の攻撃で自分たちを守るために特攻したことを思い出し、それ故に絶対に連邦兵のおっちゃんたちを救いたいと叫びます。
その勝平の想いを聞いたキンケドゥが、実は用意していた策を勝平たちに話し、見事勝平が敵のコアを打ち抜いておっちゃんたちを救い出しました。


命を捨てることと命を懸けることの違い




第21話『決戦!火星極冠遺跡』
真田副長の解析でアムロたちのMSは、元の世界の100年前の機体を現在の技術でリメイクしたようなものだと判明。以前にかなめが言ってた通りですな。つまり、元の世界とアムロたちの世界は非常に似た兄弟のような別の世界であると。ただし、アムロが子供のころに起こったインベーダーとの戦いで流竜馬という名前の男が赤いゲッターロボで戦っていたという事実も発覚したのでまたややこしくなりました。


火星の後継者たちの最後の戦い。ドラゴンやグーリー率いる謎の戦力も含めて4つの勢力による乱戦となりましたが、それが片付いて草壁を追い詰めたその時、ドラゴンを率いる赤いパラメイルと黒いヴィルキスの軍団が出現。
黒いヴィルキスの放った歌により火星極冠遺跡は大爆発に包まれました。




第22話『赤い地球』
火星極冠遺跡の爆発から飛ばされた一行。
到着したのは赤い地球の近海でした。ここは、アムロやテッサたちが来た世界。
そこに、かつて元の世界から跳ばされたガミラスのゲール艦隊が襲ってきました。


ガミラスの機動部隊の指揮を執っていたのはなんとザビーネ。今度はガミラス帝国に媚び売ってるみたいですな。




ボーナスシナリオ『潜航のハサウェイ』
ハサウェイがこの赤い地球の世界から転移する前、宗介たちにしごかれていた時の物語。


共同生活の中でハサウェイにはパイロットとしての気概や素質は無いのではないかと思いかけていた宗介たち。しかし、ネオジオンとの戦闘の中、敵の凄腕スナイパー(カークス)の囮役を率先して引き受け、クスィーを完全に操ったハサウェイの姿を見て認識を改めました。




ボーナスシナリオ『激戦のバトルフィールド
アムロたちの宇宙世紀世界へやってきた直後、今までの戦闘を観てきたナインは不安に駆られます。
ナインの内心を見抜いたチトセは、ナインの不安を消すためにあえて厳しい状況のシミュレーションバトルを用意するよう依頼しました。


内容は今までの敵勢力のボスクラス全員が相手で、なおかつ突破されてはいけない防衛線と。なかなかガチでした。

ボーナスシナリオでガチ過ぎると辛い




『分岐シナリオ』
とりあえず、今までの3つの世界に名称が付きました。
元のガミラスによって地球がほぼ滅びかけてるチトセたちの世界を新正暦世界、火星の後継者と戦っていたルリたちの世界を西暦世界、今いるアムロたちの世界を宇宙世紀世界とすると。これで、書きやすくなるや。


テッサの話によると、宇宙世紀世界では17年前にインベーダーの襲撃があり、ゲッターロボに乗った流竜馬の活躍で退けたが、その後早乙女博士殺害の罪で竜馬は投獄。
15年前に一年戦争が勃発したところまでは新正暦世界の100年前と同じだが、ソロモン陥落のころにインベーダーと融合した早乙女博士の反乱があり、同時期に起こったセカンドインパクトと呼ばれる海洋汚染により地球の海は赤く染まった。だから、投獄中の竜馬は赤い海のことは知らず、竜馬は10年の時を超えて転移してきたとみられる。


セカンドインパクトとゲッター線の汚染で一年戦争はうやむやのまま終了。一年戦争から13年の後に新正暦世界と同じ流れでティターンズの台頭やハマーン、シャアの反乱が起こったがスパンなどは異なっている。
現在の時勢としては、ネオジオン軍の勢力が圧倒的で長年の恨みを晴らすべく一般市民を巻き込んだ泥沼の殲滅戦が続けられていると。


・・・こんな感じですな。



選択肢で独自に動くか、テッサたちが協力していたロンドベルと接触するかの分岐が出たのでロンドベルに接触する』を選びました。


ここのパトロールでルリちゃんがエースパイロットになりました。

銀髪美少女二人




第23話『開かれた扉』
ユニコーンのシナリオに入りました。
ただし、上の分岐シナリオで書いたような全く歪んだ歴史になってるんで、ガランシェール隊の連邦に対する憎しみとかぱないですな。丸さがない。


ひとまず、この世界の連邦軍は壊滅寸前なんで、ネェル・アーガマを撤退させつつ、リディとバナージの二人でラカン・ダカランの部隊を迎え撃ちます。

戦闘開始




第24話『若さという力』
ネェル・アーガマと合流した一行。バナージが、ジュドーが、ハサウェイが、刹那がそれぞれの想いに悩む中、ネオジオンの波状攻撃が迫ります。

若者たちを見守るアムロ


戦闘中、マリーダに反応してデストロイモードが暴走したユニコーンガンダムとバナージはアムロジュドーへの攻撃を開始。それを、刹那のクアンタが若きニュータイプたちの意識をつなぎ、バナージの精神を呼び戻しました。

バナージ帰還


あと、ちろっと出てきたフル・フロンタルを撃退。


このステージで、ロッティ(グルンガスト)とアキトがエースになりました。
ナインがアキトへのプレゼントに贈ったのは、味覚を取り戻すためのリハビリプログラム。ナイン、良いこと言うんですよ♪


ナインは良いこと言うなぁ




第25話『孤立』
地球に降り立った一行はロンドベルを強制的に接収しようと画策。ネェル・アーガマ内のダグザさんたちエコーズがクーデターを起こしますが、あっさりと強すぎるメンバーたちに取り押さえられました。
そもそも、ダグザさんたち自身がこの作戦に心の中では疑問を持っていたため、士気自体が低かったんですね。さらに追い打ちで、沖田艦長自らがヤマトを離れ、ネェル・アーガマへ。
その言葉を聞いたエコーズは撤収しました。

軍務と意志


で、ブランやヤザン、ジェリドを中心とした連邦軍部隊とアマルガムも含めたネオジオン連合軍との三つ巴の戦いへ。




第26話『降臨するもの』
コード:エンジェルが発令された第3新東京市。駆け付けた兜甲児たちが見たものは、使徒を瞬殺し暴走する紫色の機体でした。


マジンガーZの最大パワーで初号機を取り押さえた後、無人MSとドラゴンの襲撃。さらに次の使徒が現れたのを勇気を出したシンジが食い止めました。
ステージクリア後、鉄也が出奔しました。




第27話『鉄の刃、鋼の絆』
シンジたちを迎え入れた一行。父親との確執などで自信無げなシンジですが、友達のために勇気を出して戦ったシンジをそれぞれが温かく迎え入れます。

シンジと甲児


そんな一行をDr.ヘルの機械獣軍団が襲います。


アシュラ男爵を倒したところで、出奔した剣鉄也が襲撃。10年ぶりに再会したゲッターチームとマジンガーZで撤退させ、さらにドラゴンを操る女とアンジュはお互いに共鳴しあいました。

マジンガーZ VS グレートマジンガー



この後、アンジュはヴィルキスの新たな能力を開放




ボーナスシナリオ『艦長代理、奮闘す』
単独で哨戒任務にあたっていたネェル・アーガマ。ビーチャを怒っている最中、高熱で倒れたオットー艦長に代わり、ビーチャが指揮を執ってネオジオン部隊との戦闘に入ります。

ガンダムチームリーダー


ビーチャの破天荒な指揮ぶりと強運が敵指揮官・アンジェロの策の裏をかき部隊は勝利。オットー艦長もビーチャを認めてくれるかに見えたんですが、またビーチャの態度がオットー艦長の雷を呼びました。終わり。




ボーナスシナリオ『男たちのジェラシー』
部隊内でモテモテのアスランと波瀾万丈。その二人を見てジェラシーを燃やすボスとクルツ。そこに、ルナとエルを取られた形のシンとビーチャも加わります。
で、哨戒任務。ナインはあえてそのメンバーでの出撃を提言と。


モテモテ男達への嫉妬


アスランが戦闘中に見せたガッツで心が一つになり戦闘を切り抜けた一行でしたが、全隊員に戦闘の様子が中継されていたということで、みっともない姿を見せたシンやクルツたちはボロクソに言われ、嫉妬の炎はますます燃え上がるのでした。終わり。




シークレットシナリオ『想いの形』
ドラゴンがこの宇宙世紀世界に現れるとき、ドラゴンはシンギュラーと呼ばれるワープゲートを使っていませんでした。つまり、ドラゴンの本拠地はこの宇宙世紀世界にある。
そこから派生して、ヴィルキスの跳躍にアキトのボソンジャンプを組み合わせ、ナインの研究結果を加えれば西暦世界へ跳べるかもしれない。そういう話がでております。


つかの間の休息。
休校中の陣代高校に戻ってきた宗介&かなめ、あといろいろ。それぞれが、体を休める中、校庭にてキツイ、ヴィルキス制御の特訓から逃げてきたアンジュ(ぺろりーな着ぐるみ)とぽん太君の戦いが始まります!


二匹を純粋に可愛いと思うナインとレイのためにアキトがボソッと一言



戦闘後、宗介の脱ぎ捨てたボン太くんとお茶会するサリア。怖い。



ちなみに、このステージでぼん太くん・・・じゃなくて、宗介がエースになりました。

宗介はレーバテインに乗り換えたらMAP兵器で暴れまくります



→ プレイ中、その3。