仕事前にGジェネウォーズ。
5時21分。
今日は会社終わった後、田舎川さんとレイトショーで『サマーウォーズ』(けんちーは2回目)見てきます。
昨夜、夕焼けごっこさんも含めて長々と待ち合わせの時間とかメッセで話してたんですが、話がまとまって最後の最後に夕焼けごっこさんが『あ、明日会議で無理でした〜』と言い出しちゃったんで結局２人でｗ
で、朝っぱらからちょっと昨夜やったGジェネの話を。
ちょっと核心に触れる話なんでまだ未プレイの人は流してください。
オリジンジェネレーション(宇宙世紀)のステージをオールクリアしたんで解禁されたエキストラステージⅠ『駆け抜ける嵐』を『まぁ、いろんな敵が普通のステージより豪華目に出てくるだけでしょ』って感じで気楽にプレイしちゃいました。
『駆け抜ける嵐』の名前の通り、第1ウォーズトリガーは《マスターユニットでアナベル・ガトーを撃破》。
この時点で敵がリックドムやザクにしては強めだなって感じてました。
で、第1ウォーズブレイク発生でエギーユ・デラーズの艦隊が出現。そして、宇宙の蜉蝣シーマ・ガラハウの裏切り劇。ここで閣下は正史と異なる自分の想いをシーマへ伝えます。
閣下はなんと自分の『存在』がこの世界にとっての１つの駒に過ぎないことを自覚してたんですな。正史に法って進む戦場に起こる突然のウォーズブレイク。時空の壁、世界の壁をぶち壊して現れる他作品からの武力介入・・・この歪んだ世界を作り出しているものが『ジェネレーションシステム』と呼ばれる得体の知れないものであると。いや、すげえ展開です。閣下、ゲームの世界そのものを見通すとは流石、ガトーが付いていっただけのことはあると。
ま、それはともかく第2ウォーズトリガーは《マスターユニットがシーマを撃破》だったんで、現れたティターンズの部隊のエースたちとシーマ艦隊を撃破して第2ウォーズブレイクと。
次に現れたのはデラーズ艦隊を支援するためやってきたハマーン・カーン率いるネオジオンのエース艦隊。そして、それに呼応するようにパプティマス・シロッコ、シャア・アズナブルもそれぞれのエースパイロットを引き連れて現れました。
ここで第3ウォーズトリガー(今までの通常ステージでは第2ウォーズブレイクで終了だった)が提示。《マスターユニットが３体のいずれかを撃破》と。
この時点で３人の機体性能はそれぞれの基本値が40くらい。パイロット能力の高さと相まって結構苦労しながら第3ウォーズトリガーを満たしました。ちなみに、3人の大ボスたちもこの世界の歪みと戦場に迫り来る未知の敵を感じてたみたいです。
第3ウォーズブレイク発生で、ファラ、クロノクル、カテジナ率いるザンスカール艦隊と鉄仮面率いるクロスボーンバンガード艦隊出現。そして、第4ウォーズブレイクとして《マスターユニットによるカロッゾの撃破》が提示と。
ここでけんちーは異変に気付きました。ちょっと、うちの主力となる結構レベル上げたガンダムDXやHi-νガンダムでリグシャッコー(ザンスカール帝国の雑魚)に攻撃しかけるとダメージが2000・・・低い！とそして敵の反撃による被ダメージが大きい！能力値を見てみると基本性能値がなんと48とかｗ
諦めました。うちの数体だけのエース機体で攻撃力が40台(防御はなかなか伴ってない)なのにこのまま戦い続ければ甚大な被害を受けると。ってことで、第3ウォーズトリガーを満たす直前にとってあったデータをロードしてすごすご撤退と。今回、お気楽にレベルの低いプロフィール埋めみたいな２軍・３軍部隊で来ちゃってたので出直しですね。このステージが第4ウォーズブレイクで終わるって保証も無いですし。
しかし、俄然燃えてきました。こんだけやり応えのあるエキストラステージが全３面。さらにその３面をクリアすると更なるエキストラステージが２つ待ってると・・・さ、部隊を強化して『私は帰ってきた！！』と言いますよ。まだ通常のステージでターンAとSEED DESTINYと00はクリアしてないんでそっちに戻ります。
