新月の夜の朗読会。
17時56分。
今日も鬼のような暑さでしたね。昼休みの休憩室以外、出勤から退社まで延々汗だくの肉体労働なんですが。
昼過ぎから他の工場に応援行ってましたよ。そろそろ忙しくなってきてるし。
で、ザ・ボスに200円貰っちゃったんで、今日もかき氷食って帰還と。練乳入りにしちゃいましたよ。
19時11分。
さぁ、今日もFF10-2やりましょ。
確かね、今日の22時からニコ生で新月の夜の恐怖系短編作品朗読会か何かがあるんですね。栗山千明さんの朗読で。それをちょっと覗きに行きますか。あと、同じくらいの時間にU-23男子サッカーの試合と。
21時52分。
寝かけてたんですが、ギリギリ目覚めました。
さ、栗山千明の新月朗読館の第一夜『願いの叶う家』を聞きましょうか。
〈月の無い夜だから〉
22時54分。
はい。50分間の朗読、聴き終りました。
面白かったですな。微妙に、もろもろの回収を仕切れてない感じもしましたけど、ま、栗山さんの声も良かったし。
〈どうして七からなのかしら?(←結局不明)〉
〈クリシュナさんがあの結論で主人公を納得させたのは、
主人公にこれ以上の深闇を覗かせないようにと言う配慮だったんですかね?〉
それなのに、わざわざ、主人公は黄昏色の世界から深闇の世界へと自ら進んでしまったと。
さ、明日の夜も同じ時間に朗読会がありと。
もちろん、明日も聞きましょう。
『おやすみなさい、良い夜を・・・。 by 栗山千明』
23時55分。
何気にサッカー観てて、『あー、このまま0−0引き分けで終わりかー。』と思ってたんですが、何気に決めましたね。もう、このまま終わるなら、このままつらつらーと寝ちゃいます。