けんちーのアニメ中心生活ブログ改

この忙しいのに組合の仕事などやってられるか(怒)

まだ苦しみたいか!いつかは、やがていつかはと・・・・そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?(まだ1年半→任期の半分)
(人類を憎む系の名言が多すぎて泣けるラウ・ル・クルーゼの台詞より)




18時21分。
人生に絶望しています、けんちーです。


いやぁ、昨日はのほほんと言っておりましたが、年末で仕事が修羅場ですなぁ。今、お風呂入ってたんですが、明日はもう一人で3時間くらい残業する覚悟を静かに固めました。
でね、仕事が忙しいのはみんなですし、仕事は残業すりゃ金も貰えるから疲れるけど全然問題ないんですよ。
それとは別にその修羅忙しい中で、機関紙の新年号の準備をする暇なんて何処を探しても無いけど進めなけりゃいけないと。
で、新年号のお決まりとして、執行委員長と副委員長の挨拶がまずあって、これはまぁ、明日の昼にある執行委員会で記事依頼したらOKなんですよ。それとは別に、新年の干支の年男たちに抱負とか書いてもらわなきゃいけないんですね。その年男が誰かっていうのは、事務所の人に調べてもらうしかないんですけど、その答えがまだ帰ってきてないんですよ。もう、来週末には仕事納めなのに。そのリストを受け取ってから、記事依頼の紙を用意して本社の人には一人一人頼んで回り、支店の人にはFAX送ってもらって・・・で、その上で正月休みに1日ほぼ無給で会社来て、一人ぼっちで作るんですよ。
えー、泣けてきたうえで、キレそうです。
で、組合業務でも忙しいと誰かに愚痴っても『知らんわ。』の一言で終わりと。俺も知らんわ。



で、そのリストを頼んでる人も『忙しい』と言う。で、年男の原稿とかを頼まれた人も『忙しいのに。』とか『もう締め切りまで時間無いやんか。』とか文句言ってくるわけですよ。たかだか一言の抱負とかを書くだけでいい人が、この悲壮な覚悟で無給の機関紙作りやってるけんちーに対して。



・・・はぁ。執行部辞めたいなぁ。特に元機関紙部長の人たちってことさら、任期終わった後は組合から距離をとる傾向があるような気がするんですね。『Me too.』でございます。
で、そういう追い詰められてるのも、この作業前に機関紙の手当てが今年から無給になったことの新システム構築の提案書とか作成してたせいで。その提案書も明日の執行委員会で議論して、認めてもらいますけど、それでも1部作って300円ですよ。大体毎週、休日のうちの数時間かかる作業なのに。小学生の小遣いでももう少し多いんじゃ・・・。



という経緯で絶望してます。世界など滅んでしまえば良いのに。