さよならbyebye。
(幽遊白書ED)
9時05分。
おはようございます。
今日は、昼に母さんが仕事から帰って来てから、火事後の叔父さんのところに応援に行く予定ですが、その前に機関紙作りと近々予定してる小旅行の申し込みも済まさないと。
13時00分。
えー、一応、機関紙を作って、小旅行の申し込みも出来たんで、祖母ちゃん家に向かいます。母さんたちはもう電車で出発しましたが。
14時30分。
豊里大橋からR479を松原市まで南下して、近鉄・高鷲駅の近くの祖母ちゃん家までやって来ました。丁度、家の近くで両親と合流して。燃えた家から使えるものを捜索。アルバムとかを掘り起こしました。
〈火災跡〉
17時28分。
叔父さんの公団に向かい、近所のコーナンでお米やらカーテンやらを購入したり、手続きの経過を確認したりで任務を終えて帰還します。
〈ホームセンターでカーテン選ぶのはひだまりスケッチを思い出した〉
帰りにもう1度、思い出の残る祖母ちゃん家を眺めて。『さようなら』を。
おそらく、次に来る時には取り壊しされてると思うので。
〈しんみり〉
19時51分。
帰ってきました。
いやぁ、R479が渋滞してまして、原付でもあまりすり抜けとかしたくないタイプのけんちーには時間がかかりました。
