人類を代表して・・・独立記念日、おめでとう。
けんちー的満足度・☆☆☆★★(2.7)
3時56分。
なんか、突然、数年前に退職したクリーオウと海沿いを走る列車で旅する夢を見ました。
強烈な人でしたからねー。いやいや、亡くなってないけど。
何この寂しさw
8時55分。
予報通りの雨ですね。
今日は昼過ぎにムービックス尼崎で映画を観に行く予定です。
それまでは、淡路島のレポート書いたり、ラクガキしたりしましょ。
16時11分。
ということで、昨日公開の『インデペンデンス・デイ:リサージェンス(吹替え版)』鑑賞して帰って来ました。
〈人類はこの日が来ることを分かっていた〉
ということで、ちょっと感想書きます。
・とりあえず、前作の主人公であるウィル・スミスはギャラが払えないので出演無しで。
主人公は数年前に試作機の実験中に亡くなった設定のウィル・スミスの息子(設定)が努めます。
〈ギャラ高杉〉
・前作でウィル・スミスの相棒だった科学者のおっちゃんとか、前作の大統領とか、父ちゃんとかは続投。みんな、20年ずつ年を取って。
〈大統領は今回も頑張ります〉
・人類の独立記念日から20年、人類は捕虜のエイリアンを研究したりエイリアンの武器の技術を自身のものにしたりして、必ず訪れるであろうエイリアンの再訪に備えてたんですけど、敵は想像以上に強大な力を持って帰って来たと。
簡単に言うとそれで全てなんですけど、やっぱり、二番煎じ感が溜まりませんでしたね。上映時間は無駄に冗長にせず、テンポの速い120分間だったんですが、やはり内容に感動が無いというか。キメドコロが無かったかなと感じました。
・吹替えは前作主人公の息子役に俳優の藤原竜也さん。で、もう一人の主人公である科学者役に大塚芳忠さん。他にも、立木文彦さんに林原めぐみさんにと豪華メンバーで。やっぱり、おっさんになったら映画は吹替えでいーや。
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