豊岡・出石方面からの帰路は雨が多いな。
4時37分。
おはようございます。出石の朝です。
寝返りうって、ベッドから落ちて目が覚めました。
定番だけど何気に人生初の体験だな。もう少し寝ましょ。
6時31分。
朝風呂に入ってきました。
風呂から上がって、エレベーターに乗ろうと思ったら、普通に女性用のパンツが落ちてました。
これは、恥ずかしいですな。まぁ、出石グランドホテルに平日泊まってる人だから年配の人でしょうが。
〈風呂の後、朝ごはん。昨晩で腹いっぱいだから、控えめ〉
8時45分。
さ、ホテルを出ましょうか。
雨は小降りだな!
〈出発〉
9時19分。
出石からR426、そしてR9・山陰道へ。
帰りはいつもの鳥取からの帰還コースで。
〈帰路だから良いけど、雨は鬱陶しい〉
13時37分。
新大阪駅の我が家に帰って来ました。
本日の走行距離は137キロ。
距離は短いんですが、超疲れてます。
能勢の辺りまではあめが降ってて気温が20℃しかなかったんですよ。で、そこから池田までガッツリ渋滞で、そこから先もR176は渋滞と。で、合羽は近所のコンビニまで来たままで地上に降りたら気温は一気に35℃とか・・・身体の順応が全然追いつきませんでしたw
15時12分。
ちょっと昼寝してました。
折角なんで、昨晩、ホテルで読んでたホラー漫画をまとめます。(全部、期間限定無料)
『江戸川乱歩異人館』(1〜3巻)
江戸川乱歩を主人公に原作を元にした事件を漫画にしたやつです。元々エログロですからね。この漫画も猟奇的エロ多めで面白かったです。というか、13巻までまとめ買いしちゃいました。
[asin:B01JLPOOVU:detail]
『フードンビ』(1巻)
人工島にあるAmazonの配送所みたいなところで、新手の食品添加物を原因とするゾンビのパンデミックが発生。フードンビはフードゾンビの略です。キャラが皆意地汚くて、ちょっと読むに堪えない感じです。続きを読みたさは微妙。
[asin:B01JLPOQ0Y:detail]
『箱庭遊戯・上』
虫がグロさを助長する幽霊の復讐系ホラー。続きを読みたさは微妙。
[asin:B01JLPOPGO:detail]
『蜘蛛女』(1巻)
何かを願った子供の横にさらっと現れて、願いをかなえてくれる少女。しかし、その願いがエスカレートして『もう消してほしい』と願ったら、それと引き換えに蜘蛛女の正体を現して、食べちゃうと。救いがない系ですね。続きを読みたさは微妙。
- 作者: 秋本葉子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/10/17
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『絶叫学級』(1〜2巻)
てけてけ少女がナビゲートする各話独立の学校系ホラー。救いがある話もあり。続きを読みたさは微妙。
[asin:B01JLPOOY2:detail]
『カラダ探し』(1巻)
放課後一人でいると赤い人に殺される。赤い人に殺された友人からバラバラにされたカラダを探して欲しいと頼まれたクラスメイト達。深夜0時、いきなり学校にとばされたクラスメイト達は、赤い人に殺される恐怖を味わいながらカラダを探すことに。結構続き読みたいです。
[asin:B01JLPORDA:detail]
『火葬場のない町に鐘が鳴る時』(1巻)
夜を知らせる鐘が鳴った後に外を出歩くと冥途様に襲われるという奇妙な言い伝えがある町、みずと町で繰り広げられるホラー漫画。続きはかなり気になります。
火葬場のない町に鐘が鳴る時(1) (ヤングマガジンコミックス)
- 作者: 和夏弘雨,碧海景
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/06/27
- メディア: Kindle版
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