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SKYGIRLS スカイガールズ 第16話 「寄港」

ってことで、いきなり16話からの感想です、スカイガールズ。けんちーのなかで今期のお気に入りの上位に入るアニメです。一部では尻アニメなんて言われてますが、そんなことは・・・あります。
〈やっぱり、お尻かな。〉
OPの「Virgin's high!」は、「BLACK LAGOON」の歌を歌っていたMELLさん。ノリのいいけんちーが大好きな歌です。
スカイガールズとは。元気なムードメーカー桜野音羽(おとは)、運動神経では2人に劣るが天才的な頭脳を持ち男性は苦手な宮園可憐(かれん)、リーダーでツンデレ風の元若き戦闘機パイロット一条瑛花(えいか)の3人が飛行外骨格(パワードスーツ?)ソニックダイバーを操って、10年前に世界の人口を3分の2まで減らしたワームという怪物を倒していく物語です。今は、4人目のスカイガールズエリーゼ・フォン・ディートリッヒを加え戦闘母艦攻龍に乗り込んで南米大陸西岸沖のどこかにあるといわれているワームの巣の捜索に向おうという状況です。
音羽(おとは)〉
〈可憐と瑛花〉
エリーゼ
今回の話は長期航海に出る前に補給で立ち寄った島が舞台。この島はオペレーターの七恵の故郷でスカイガールズの面々は、七恵の家でのんびりくつろぎます。一方、七恵は昔のボーイフレンド洸晴と再会しいい時間を過ごしますが、攻龍の寄港に良い印象を持っていない洸晴に七恵は自分が攻龍のオペレーターをしていることを話せませんでした。
〈七恵とエリーゼ
〈攻龍悪印象〉
この後、攻龍を狙ってワームが出現。戦闘はクアドロロック(必殺技)がスムーズに決まって、ワームを撃破。戦闘中に七恵がオペレーターであることがばれるも、もちろん笑顔での出航となりました。
クアドロロック
〈オペレーター七恵〉
〈再会を願って〉
次回は、「南の島のスカイガールズ」。無人島でサバイバルとなれば、葉っぱの水着はお約束です♪