大分、時間開いちゃいましたがスカイガールズ最終回の感想行って閉めときます。
ネストでのワーム殲滅から1年。それぞれ平和な日常生活を送っていたスカイガールズたち。エリーゼは源さんの家で普通の学生として、可憐は男性恐怖症を克服して大学へ、一条は後輩ダイバーたちの教官として。そして、音羽は地元で海女さんに。
〈セーラー服のエリーゼと海女さん音羽〉
その彼女たちに冬后大佐から追浜への招待状が届きます。
それは新たに新設される『ソニックダイバーレスキュー隊』のお披露目セレモニーで音羽たちに飛んで欲しいという冬后大佐の要請でした。
〈戦うためじゃない。平和のために飛ぶお前らを一度見ておきたかったんだ。 by 冬后大佐〉
〈新生スカイガールズ〉
音羽を迎えに来たのは遼平。以前言っていたバイクに2人乗りで基地へ向かいました。もう、このまま2人は結婚ルートで良いですよね。ぱっと見、犯罪だけどもう結婚できるんじゃないかな。
〈音羽と遼平〉
新生メンバーに面会し、ゼロたちと1年ぶりの再会を果たした音羽たち。
音羽たちは空へと舞い上がり、アイーシャも目を覚ましてハッピーエンドと相成りました。
〈ラストフライト〉
スカイガールズ良かったですね。可愛い女の子が薄いスーツ着て空飛んで、最後は後輩指導ってどこの『ストラトスフォー』かって気はしますが面白かったです。ただ、戦闘終了後の後日談を1話使ったにも関わらずちょっと尻切れトンボな感じを受けたのは・・・ま、面白かったからってことかな。