讃岐一番はダメだぁ!!
20時20分。
本日は昼休みに春闘後の臨時大会があって2時くらいまで推したり(妥結案の提示なので賃金カットはなし)、16時からの1時間は調色の説明とかあったりであんまり仕事した感じがしませんでしたなぁ。自動車関係がアレで壊滅的な被害を受けてる塗料会社業界においてうちの会社はまだマシみたいです。1・2月は流石に10%くらい生産量落としてましたが3月は前年の101%とか言ってたし。
で、帰りに讃岐うどんが食いたくなって守口の讃岐一番へ。
途中、古本市場によって修羅の刻14巻(何故か1冊だけ我が家の本棚から消えてた)を立ち読み。
- 作者: 川原正敏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/01/15
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 17回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
1〜5巻まで一冊80円の安売りしてた海皇紀を衝動買いしてきました。なかなか面白いですなぁ。
久し振りの讃岐一番。注文はぶっかけ(冷)の2玉(350円)。それに鳥そぼろ卵ライス(100円)とトンカツ(100円)とチキンカツ(100円)をつけて。
〈久し振りの讃岐一番〉
〈ぶっかけ(2玉)+トンカツ+チキンカツ+そぼろご飯(650円)
コシの強さに歯がやられそうな危機感すら感じます〉
相変わらずのコシが最強な麺であります。そして、トッピングの安さ。何を頼んでも100円ですもん。
しかし、だからこそ讃岐一番はダメですな。夜に行ったら食いすぎますもの。
そういえば、メインの讃岐一番のほかに2件ほど気になるお店を見つけました。
1つは豊里大橋手前の陸奥って店。何屋かもしれませんが、今のけんちーには名前だけでビンゴと。もう一軒はてんこもりラーメン。是非名前に偽りなしか試さねば。