見えるか・・・この妖気が?
18時46分。
今日も忙しかったです。15分ほどサービス残業になったのかな?
暑いですしね、雨は鬱陶しいですしね。ラベルの紙も伝票も塗料を塗りつけるドクター用紙も、仕様書も、データを印字するコピー用紙も何もかもが湿気てね、作業が鬱になってきますw
明日も伝票は多いのかな?嫌になって、今日のラストは伝票棚を見ずに帰ってきましたw
さて、セガサターンのホラーゲームの実況から入ったUP主さんの動画でえらい懐かしい思い出のゲームを見つけました。
〈http://www.nicovideo.jp/watch/sm10112137〉
SFCの『幽遊白書 特別編』。このゲームは嵌りましたね、SFCの全盛期ですか。当時、小中学生だったけんちーも、お宮さんや他の友達と熱心にやってましたよ。
たとえば、飛影が邪王炎殺黒龍波を撃って、それを武威や桑原といった跳ね返す系の必殺を持ったキャラが撃ち返して飛影が受け止めるのに成功したら黒龍波を吸収して段違いにパワーアップとか、蔵馬は霊力を高めていくと妖狐になるんですけど、それとは別に戦い方によっては、妖気が馴染んで元の姿のままで妖狐の技が使えるモードになったりね。
よく出来たゲームでした。ただ、当時、必死になって攻撃を当てるときとか、避ける時とか、撃ち合いになった時にボタン連打してたのが意味があったのか無いのかは永遠の謎です。
説明書無しでやってたのかな?
- 出版社/メーカー: ナムコ
- 発売日: 1994/12/22
- メディア: Video Game
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やっぱり特別編のほうが完成度が高かったような。〉