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『紺碧の艦隊』40分×33話観終わったので、『旭日の艦隊』へ。(火曜日、晴れ)

超ストレスフリーに観られる日本無双アニメ。

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 〈超戦艦・日本武尊(ヤマトタケル)

 

 

6時47分。

朝はまだ冷え込みます。

今朝のネコジョギング、ネコ遭遇数は、淡路三丁目公園の黒猫アワサンとイエスの二匹だけでした。

 

そして、しまったぁ。

NHKのマイアサ!で6時40分を迎えて思い出したんですが、昨夜の『イナサ』を見逃しました。三宅民夫さんのナレーションということで観ようと思ってたんですが、疲れて寝ちゃってました。で、22時過ぎてから目が覚めて『紺碧の艦隊』観てたんだ。

 

ま、大体、近日中に深夜の再放送あるかな?

んー、情報はない。

 

 

20時11分。

今日の夕方に化学物質学習会があって、うちの工場が今日の割り当てだったんですけど、もちろん、そんなのに出てる余裕はなく昨日からの驚異の伝票ラッシュに定時ギリギリまで対応してました。

前前任者である主任さんのサポートもあり、何とか格好の付くところまで仕事を進められました。

ってか、明日は残業不可の春闘団体交渉日(1回目)だからやっとくのが前提条件なんですけどね。ほんと、ギリギリだ。

 

 

 20時43分。

しばらく前から観始めてた『紺碧の艦隊』全33話を朝に観終わったので、続けて同世界時間軸進行の『旭日の艦隊』を観ております。

 

いうなれば、山本五十六(他多数)が戦争前のパラレル日本に転生してみた』な内容の作品。

後半は戦争商人の影の政府に対してアイゼンハワーマッカーサーがクーデターを起こした米国、日英同盟を復活させた英国、アジア諸国を日本が率いて、前世世界より遥かに強さを増したナチスドイツを相手に戦うんですが、このアニメ、全くストレスがかからないんですよね。

 

普通、戦争系にしろなんにしろ、勝つ戦いが続いたら、その後は、悲しい敗北なども味わって、それに対して策を講じ、逆転・・・というのが、一般的じゃないですか。

でも、この『紺碧の艦隊』や『旭日の艦隊』では基本的にどこまで行っても『作戦大成功』で『新兵器大活躍』ですからね。負ける描写があってもそれは大体同盟国とかですから。

良いんじゃないですか?現実の仕事とかはしんどいんですから、アニメの中くらいは負け知らずな日本無双でストレスフリーを味わっても。ま、大韓な民国の人たちが観たら旭日旗いっぱいで一話観終わる頃には発狂するでしょうけど。