謎は全て解けた！！
前回、ゆいと和解したことからはやみがクラスメートたちに受け入れられました。ついでに、はやみの家が昔村の権力者で好き放題やってたのがはやみの村八分の原因だってことも分かりました。・・・、ここまで頑なに視聴者に明かさなかった割に思いっきりありきたりな理由でした。
さらに、 『ひなた』が実は『ほたる』で、そうした理由は神楽家が跡取りの死を隠すためでした。で、本当の『ひなた』が実は『おとは』でその『おとは』という『時の音の精霊』は『ひなた』が楽しみにしていた『ほたる』の作った絵本の中の登場人物である・・・と。ややこしすぎますね、文章でみると何が何か分かりませんｗ
〈いつもほたるを見守っていたおとは〉
それにしても、神楽の爺さんひどすぎます。女の子に対する扱いじゃないです。
〈爺さん酷すぎ〉
皆のメッセージのおかげで勇気を振り絞って自分が本当はほたるであることを明かしたひなた・・・いや、ほたる。ああ、ややこしい。未完だった『時の音の精霊』の物語も完成したしなかなか良い最終回でした。
〈素敵なお話だね・・・ほたる。 by おとは〉
見始めたときは最後まで見れるか不安だったけど結構良い作品でした。満足満足。
・・・あれ？まだ、最終回じゃないですか。まだ、何かすることあるんでしょうか？
