お、クライマックスを迎えちゃった?
前回で妖力と一緒に胸を奪われ貧乳になってしまったちずる。望むの『パンが無ければケーキを食べれば良い』作戦(尾てい骨プレイ)をしたりもう何も臆することなく胸を耕太がもみまくったりとやり放題です。
〈耕太、ケーキだよ。さぁ、召し上がれ。 by 望〉
後半はちずるの妖力を封印した謎の少女が放った化け物と鵺(ヌエ)が学校を襲撃。
学校の生徒に紛れてたちずるたちと同類の妖怪たちが応戦しますが、鵺の圧倒的な強さに蹴散らされます。
望もやられて追い詰められたちずると耕太。キスをしても妖力が無いため合体できないちずるたち。
〈追い詰められたちずるたち〉
しかし、耕太のちずるを守りたいという心が謎の力を発動。9本の尾が生えたより強力な合体が起こり鵺を圧倒、化け物たちも一気に消滅させました。
〈たとえどんなことが待ち受けているとしても、僕はちずるさんといたい!! by 耕太〉
〈僕はちずるさんと一緒に居る。誰にも邪魔はさせない!! by 耕太〉
ひとまず、引いて行った謎の少女。そして、ちずるの胸は無事元通りに戻りました。