久しぶりに爺ちゃん戦闘モード。
前回、ついに黒幕であることをばらした天貝。前々から予想はしてましたが、やっぱりねって感じですな。
雲井を殺害した後、完全に育った抜光刀を持って山本総隊長の下へテレポート。自分の正体を明かして襲い掛かります。
危険な状態にあった瑠璃千代は駆けつけたエン龍と犬龍が助け、山本総隊長は始解。それにしても、犬龍は凄い声ですね。高っw
〈瑠璃千代の下へ駆けつけたエン龍と犬龍〉
浮竹と京楽を足したよりも強いかもしれない山本の爺さんが天貝にやられる気はあんまりしてなかったんですが、自分の斬魄刀以外の能力を封じるという天貝の抜光刀の能力と天貝の卍解でちょっと不利になりました。(それでも、山本の爺さんがケチョンケチョンにやられる姿は想像できませんが。)
〈俺の抜光刀が発動している限り全ての斬魄刀は使い物にならん。
ただ一つ、我が雷火を除いてな。 by 天貝〉
〈卍解!雷火豪炎角!! by 天貝〉
そこに、エン龍たちのメッセージを受け取った一護とルキアが到着。
ついに、一護と天貝の卍解対決が始まります。
〈わかんねえのは、お前のほうだ!
そんなにどかしたかったら力づくでどかして行け!! by 一護〉
それにしても、途中で天貝が山本の爺ちゃんを狙った理由を語ったんですが、明らかに逆恨みというか誤解。実際に抜光刀に目をつけて悪いことを企んでたのは天貝の父ちゃんってところでしょう。