今、目の前の君が明日を生きれるくらいには、ありえない不条理はぶっ蹴とばしていけ!!
〈 思えば緩く長い漫画〉
6時42分。
〈いろいろなパーティーが
代わる代わる花を撮りにやってきます〉
〈なんか日本人、そして、オタクで良かったと思う時間〉
毎年この行事(勝手にやってるだけ)の時期は、夕方結構冷えてくるんですけど、今年は暖かいですねー。
ただし、黄砂。でも、そこは目をつぶる。
〈相棒の背中に花びら一枚〉
今年は、最終決戦も近付く26巻、27巻が手元にあるんですけど、今宵は26巻だけ。
まだもうちょい桜はあるでしょ。
26巻の内容。
昨年聖地巡礼も済ませたナミちゃんこと、イザナミノミコトさまから、最終決戦までに新たな三種の神器を用意すること、そして、その神器は人と妖怪が力を合わせて生み出し、それに神が魂を込めたものだと告げられます。
10月の出雲に向けてゆるゆる美保の松原辺りを移動中のエロ区長(ナミちゃんの息子)に会いに来たのは、前回の総理大臣に引き続いて警視総監。
この世が終わる可能性の高い戦いを前に国民皆で応援をという意見も出ているが、予定通り一般の警察、自衛隊の参戦はなしで、何も起こっていないことにして、世界を進めていくと。
もっとも、区長に会いに来たメインの目的は娘である椎名さんのウミボウズ事件の時、神の力ですべての人の記憶からあの事件を消してもらった父親としてのお礼だったようですが。
あとは、決戦を前にしても毎度おなじみのように出てくる水着回。と同時に、最終決戦に直接参加しない組の祈りも、桜新町という古の時代から人と妖怪が共存してきた特別な街が最後の決戦の場となることで、戦う組の強い味方になるフラグ。
〈基本的に全員服の下に水着を着てる世界(通常営業)〉
うん、相変わらず、ゆるゆるとしか進んでいきませんが、それが夜桜四重奏の良いところ!(反論許さず)
〈決戦の神無月まであと3週間〉
、、、まだ27巻は読んでませんが、そうは言っても、この26巻の表紙はヒメに戻ってきており、27巻はことはなんですよね。
ここで、元祖四重奏(カルテッド)かー、そうなると、最短、28、29でアオと秋名が来て、30巻でキリよくフルメンバー表紙で最終巻の線が濃そう。
20時54分。
また今夜もサッカーの親善試合かと思ったら、今日のはワールドカップ予選なんですね。
ただ、後半半分くらいで、日本が7ー0でモンゴルに勝ってるって、あまりに、モンゴル弱すぎでしょう。