・図書館戦争 第06話 「図書隊ハ発砲セズ」鑑賞。
柴崎に(以下略)。
古書店から寄贈された貴重な本を受け取りに向かった笑う正論・小牧とイク。基地に戻る途中、良化隊に襲われてしまいました。
〈逃げるイクと小牧〉
規則を破り街中で発砲し、小牧を負傷させた良化隊に対し怒りに燃えるイク。それを見た小牧は、昔の堂上とのかぶりっぷりに危険な状態ですが笑ってました。
〈たとえ良化隊でも発砲権は無い筈よ!
ぶっとばしてやるから前に出なさい!! by イク〉
〈こらーー!今撃ったやつは誰だ!?
ぶっとばしてやるから前に出ろ!! by タスクフォース入隊前の堂上〉
自分の負傷には笑ってましたが、イクが危ないときは厳しい顔をした小牧。相変わらず石田さんは格好良いですな。
〈俺はともかく、うちの女子隊員に手を出してみろ。
後悔することになるぞ。 by 小牧〉
結局、毎度の如く堂上率いる部隊に救われたイクたち。なんかデジャブですね。
部屋に戻ったイクはベッドで寝入ってる柴崎を見てちょっと毒づきましたが、電池の切れてた携帯電話を充電してみると柴崎からの20件もの着信が。
〈着信あり〉
柴崎、のんびり『SAW(!)』を見てたみたいに見えましたが、やっぱりイクを心配してたんですね。
〈どう見てもSAWのイメージ〉
あー、こんなシーンを用意されるとますます柴崎に惚・・・(以下略)。夏のコミケで柴崎の本ないかなーw