動き出す物語。
昨日、遺跡の地下で眠っていた少女、ミーナ・フォルテと出会い、ミーナがSMSウロボロス支社の見習い社員になったところからです。
1-6『ブリタイシティ』。
ミーナが仲間になったんで、女性メインのショッピング。マクロスっぽい感じのブリタイシティで買い物中、地球人類のバンデッドが街に襲撃してきました。リオンが出て、取り押さえてみたら、また意識が無くなっての暴走と。
1-7『記憶のかけら』。
事件の続くウロボロス。アイシャは考古学者としての興味も後押しして政府が調査を認めていない遺跡を探索することに。ミーナも同乗して行きます。
・・・と、着々とやってるように見えますが、ハンターギルドでのサブイベントもいろいろ手を出してます。YF-29の賞金首に手を出して、瞬殺されたり。
で、遺跡の中は誰かに荒らされてて、何も残ってなかったんですが、ミーナが記憶の一部を思い出しました。それは、今このウロボロスで起きている異変が遺跡に端を発しているものであり、自分はその遺跡を夢の中で鎮める役目を負っていたこと。自分がよく分からない装置のパーツみたいな存在であることにへこんだミーナでしたが、リオンとアイシャが励まして。
1-8『ファースト・フライト』。
ミーナの気分転換のために、ミーナの初実機フライトとコンテナ回収のバイトを兼ねてお出かけへ。
ミッション内容は、バルキリー操縦の応用編レクチャーと平和なコンテナ回収デートでした。
途中で一匹、この辺りには居ないはずのバジュラがふわふわ飛んでて、敵意も無く攻撃もしてなかったんで、放置しておいたくらいですかね。
第2章『遺跡に呼ばれし者』。
リーロンからアイシャたちのもとに依頼が。
なにやら、バジュラが現れたと。そして、それを調査に向かった軍に対し、ショック弾を使ってそのバジュラを護っている者が居ると。その機体は、YF-25《メサイア》。え?戦いませんよね?
どうしよう。今のけんちーの主力は、本気なら結構チューンしたVF-0Sのゴーストブースター装備。遊びならまだ乗り始めたばっかりのVF-0(ロイ・フォッカー仕様)なんですが。フォッカー仕様で良いかな。戦わないはず。
2−1『バジュラの守護者』。
よし、謎の騎士様に会いに行きましょう。
現在、アルト&シェリルとSMSウロボロス支社の母艦でお茶してます。
結局、アルトときっちり戦ったんですけどねw どうやら、このウロボロスではバジュラの真実が伝わってなかったらしく、軍もリオンもバジュラ討伐に向かって・・・ドッグファイトになったらアルトも熱くなっちゃって、途中が後部座席に乗ってたシェリルがキレて歌いだしたことで戦闘は納まりました。
しかし、何が悲しくてVF-0でYF-25と戦わなきゃいけないんでしょ。何年分、技術の差があるんだ。ま、ACE-Rもこんな感じでしたけど。でも、楽しかったなぁ。アルトとのドッグファイトは燃えた。
で。どうやら、アルトたちの認識とリオンたちの認識に1年間のズレがあるようです。現在、2060年なんですけど、アルトたちは2059年のフロンティア船団から気が付いたらこの星の遺跡の近くに急に居たと。あるある。アニメやゲームの世界ではよくあることですよ。
話の後、ブリタイシティでの買い物以来、シェリルのファンになったミーナがシェリルと握手をした瞬間。また、ミーナの記憶の一部が解放されたようで・・・それを聞いたらアイシャが急に飛び出して行っちゃいました。とりあえず、それを追いましょう。
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